記事「太陽光エネルギー」 の 検索結果 87 件
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東京製綱が続伸し上値追い、環境・エネルギー関連の出遅れ東京製綱<5981>(東1)が、17円高の243円と続伸し上値追いとなっている。環境・エネルギー関連の出遅れ銘柄として短期資金が介入し買われている。同社がフェローテック<6890>(JQ)と太陽電池..
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オーナンバ 6連騰 本日も上昇なるかオーナンバ<5816>(東大2)が年末相場で値を飛ばしており、昨日終値は前日比20円高の279円で引け、これで6連騰を達成した。 6連騰の期間(今月18日から29日)の日経平均上昇率は僅か0.9..
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太陽電池関連のリンテックに注目粘着・接着素材の最大手メーカーの、リンテック<7966>(東1)は、太陽電池パネルの保護用部材の生産を国内で始める。従来は米国子会社で生産し、欧米メーカーに販売していたが、日本の太陽電池メーカーの需..
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日清紡 下値切り上げたが割安感なくモミ合い日清紡<3105> 一時的に500円台を割り込んだが、その後は反発して徐々に下値を切り上げている。過度な不安心理が後退したことに加えて、太陽電池製造装置関連が材料視されたことも考えられる。..
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石井表記は反発、続伸。好業績、材料株で買われる。2000円フシ奪回へ石井表記<6336>(東2)は反発、続伸。137円高の1822円まで買われている。 引き続き、太陽電池関連銘柄として、また、好業績株として買われているもようだ。このまま続伸で、次のフシ2000..
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日本ガイシはギャップアップ。三角保ち合い上放れで続伸、押し目待ちの場面か日本ガイシ<5333>(東1)は60円高の1116円とマドをあけて始まり、寄り後は1152円まで買われている。10月28日につけた年初来安値726円と、11月5日につけた直近高値1287円から三角保..
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東芝は続伸トレンドに「発電所向け太陽光発電参入」発表がオン。勢い維持で雲上抜け目指す東芝<6502>(東1)は反発。23円高の397円まで買われている。 小幅続伸トレンドで来ているが、加えて、前日5日に「発電所向けの大規模な太陽光発電システムの製造、販売に参入する」と発表した..
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NPCは1Q好決算で反発。今朝は好決算銘柄が素直に買われる。太陽光発電・電池株の人気再燃もエヌ・ピー・シー<6255>(東マ)は反発。280円高の5090円で始まっている。 前日7日大引け後に発表した、第1四半期(2008年9~11月)連結決算は、売上高55億億8500万円(前年同..
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日清紡は「太陽電池パネル組立の省エネ装置」報道も上げ一服。押し目の買い時と見たい日清紡<3105>(東1)は小反落。32円安の712円まで売られている。 きょうは再び太陽電池関連銘柄が買われており、また、本日8日付け日経産業新聞で「日清紡、太陽電池パネルを15枚同時に組み..
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好人気続いたエヌ・ピー・シーは300円安と反落、短期1000円高で一服このところ好人気のエヌ・ピー・シー<6255>(東マ)は、この日は300円安の4740円と反落。昨年12月半ばに3300円台のモミ合いを上放れて年初6日には5350円と買われていた。真空技術を生かし..
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マルマエの1Q決算は減益も通期増収増益は据え置き。太陽関連銘柄としても人気――引け後のリリース、明日の1本マルマエ<6264>(東マ)は9日の大引け後に、第1四半期(2008年9~11月)決算を発表した。売上高4億9400万円(前年同期比152.0%増)、経常損失8400万円(前年同期は2100万円の損..
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今週はこう動いた 限定的な資金で「内需株売りの外需株買い」の動きが鮮明内需・外需の両方を備えた銘柄が台頭 ドルから金への動きもチラホラ見える この1週間(1月5~9日)は、指標においても個別銘柄においても「動き」にバラつきが目立った。大型株指数(発行株数2億株..