記事「安倍内閣」 の 検索結果 608 件
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自民1強に危険なにおいを感じる(7月20日付朝刊9面「『自民1強』時代の行方」に思う)自民党の野田聖子総務会長が過剰とも感じられる自信を持って自民党について語っている。野党経験を通じて現場感覚を身につけた、官僚の本質を理解して使い方を学んだ、とかは「そうかな」とも思った。しかし、自民党..
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熱に浮かされてやる政治が一番怖い(7月20日付朝刊2面「決めすぎる官邸」に思う)消費税に機密保護法、極めつけの集団的自衛権容認と安倍内閣は次々と重要政治課題に決着を付けている。。昨年の参院選での与党圧勝でねじれ国会が解消され、絶対多数を背景に与党が何でも決められる状況になっている..
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新型コロナの議事録も情報隠し―一党独裁政治の弊害か日本は民主主義国家といわれながら、自民党による一党独裁政治に近い状況が続いている。この状況が国民の利益にかなっているのか、本当に民主主義国家なのか、もしかして独裁政治に陥っていないか、それぞれが身の..
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都合のいい嘘が蔓延ーその元凶は安倍内閣の嘘つき体質だ常に安倍内閣を批判する文章を書き続けないと、安倍内閣がいい内閣のように多くの人が受け取る恐れが強い。それほど安倍内閣というのは変幻自在に姿を変えたり、隠れたりする不思議な集団だ。それもこれも多くの人々..
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案里氏への1億500万円支給、検察はその使途の徹底究明を!国民不信極まれりこのごろ投稿しようとする意欲が減少してきた。前回書いたのが5月18日だから、ほぼ1か月間ご無沙汰している。 ところで、久しぶりに書こうとするブログの内容はやはり、安倍内閣批判だ。河井夫妻の公..
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検察庁法改正案の撤回を喜ぶ。安倍政権の功罪が顕著に表れた事象だ検察庁法改正案が撤回されることになったらしい。留飲を下げるというか、やっと落ち着くとこへ落ち着いたというような安心感が身体の一部を占めた。もしこういう法案が可決されたなら、日本という国がますます生きに..
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安倍内閣の強権的・抑圧的な政権運営コロナウイルスの影響により、東京五輪が延期され、日本中が声を潜めるように静かに推移を見守っている。その中で、一番威勢のいいのが安倍首相か。テレビでの記者会見や対策会議でのテレビ放映、国会審議での答弁な..
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権力を監視し、国民の監視下に置く―権力は嘘をつくものだ「桜を見る会」の疑惑は決定的な証拠や言動が不明なまま、国会での総理への質問に時間が費やされている。総理や官房長官からは、否定的な言動しか得られず、真相は闇の中だ。それでも、小出しにされた、総理の言動な..
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枝野代表「疑惑まみれの安倍政権が続けば社会のモラルが崩壊する」通常国会での安倍首相の施政方針演説では「桜を見る会」やIR疑惑・公職選挙法違反疑惑には一切触れなかった。この演説に対する各党代表質問では、立憲民主党の枝野代表らがこれらのことに対して質問した。 「桜..
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「桜を見る会」の変質、個人情報保護の変質、都合の悪い資料の廃棄・・・安倍内閣の本質桜を見る会の出席は個人情報で、伏せられるべきことなのか。功労・功績があった人を招くという趣旨からしてそれに招かれることは、名誉なことのはずなのに、それを公にできないとはどういうことなのか。おかしな話だ..
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「嘘多し 国滅ぶかな 安倍内閣」私の新年の一句明けましておめでとうございます。2020年が始まりました。今年はさらにいい年でありますように。 年末から年明けに思い浮かべることと言えば、なぜこれほどまでにひどい日本になってしまったのだろう..
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日本国の課題ーいかにして安倍内閣を退陣させるかだろういかにしてこのでたらめでいい加減な安倍内閣の退陣を進めることができるか、これが日本の国の最大の課題ではないだろうか。この内閣が存在して日本が嘘やでたらめが蔓延した。「桜を見る会」を見ればわかる。名簿を..