記事「安全と安心」 の 検索結果 450 件
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マイナンバーカードは計画段階で致命的ミス 3(カードのシリアル番号はハイリスク)マイナンバーカードには「マイナンバー」と「シリアル番号」の2種の番号が記録されています。 朝日新聞によれば、シリアル番号は『実は私たちが「マイナンバーカードを利用する」と言うときに、主に使われている..
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マイナンバーカードは計画段階で致命的ミス 2(マイナ保険証反対72%)共同通信の世論調査(6月17、18日)で、『現在の健康保険証を来年秋に廃止してマイナンバーカードに一本化する政府方針に関し、延期や撤回を求める声が計72.1%に上った』と報じています。もし、政府がこの..
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マイナンバーカードは計画段階で致命的ミス 1 (マイナンバーは設計ミス)マイナンバーカード問題では「ヒューマンエラー」が取りざたされていますが、人間はミスを犯すのが当然で、それを最小化するシステムの設計が必須です。東京新聞が『そもそも、ヒューマンエラーがあってもトラブル化..
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マイナンバーカードは犯罪の標的か(パスワードのリスク)マイナンバーカードの危険性について、日本政府への不信は多く語られていますが、パスワードの問題点について朝日新聞がわかりやすく報じました。 マイナンバーカードは安全? 「4桁パスワードは犯罪の標的..
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マイナンバーカードはリスク高い(治安関係省庁が警告)政府内で『文書のタイトルは「国家公務員身分証の個人番号カード一元化における問題点等について」。政府は2016年から、霞が関の中央省庁でマイナカードの身分証利用を実施しているが、文書はその直前の15年1..
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三菱電機が鉄道用空調設備検査不正を30年以上 2(社長が引責辞任表明)6月29日に検査不正が発覚してから3日後に、三菱電機社長は記者会見で陳謝し、毎日新聞によると『杉山社長は「ガバナンスの強化とよりよい風土の醸成は社長に課せられた重大な使命。2018年の就任以降、現在ま..
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三菱電機が鉄道用空調設備検査不正を30年以上 1(三菱電機の不正発覚)日本を代表する電機メーカ三菱電機で30年以上にわたる検査不正が発覚しました。 鉄道の空調機器でのデータ不正とされ『関係者によると、今回の問題は6月中旬に社内で発覚し、製品の出荷を停止した。空調設備を..
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スーパーシティ法は超監視社会実験 2 ( 声を発信しよう)この法案には個人情報の主権者が曖昧にされているとされます。東京新聞は『「この法律には、私の個人情報は私のもの、という『データ主権』の視点が欠けている。計画承認の住民合意の手続きも明記されず、国や自治体..
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スーパーシティ法は超監視社会実験1(憲法違反の恐れも)スーパーシティを簡単にまとめると『「まるごと未来都市」。国はこんなキャッチフレーズで売り込んでいる。最新の人工知能(AI)やビッグデータ、情報通信技術(ICT)を活用し、オンライン診療、乗り物の自動走..
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新型コロナ感染症の実像は 2(マスクと手洗いで自衛)ウイルスの感染実験を行っている宮沢孝幸・京大准教授が興味ある提言をインタビューで行っています。 空気中の感染について『宮沢 はい。エアロゾル、まあ、ふわふわーっと浮いて漂ってるやつですね。ですので、..
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7/14 小島一郎 街頭演説会 @大宮駅東口<2019参議院選>下の画像をクリックしてください。
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動画も偽造の時代へ(フェイクは社会システムを破壊する)顔認証技術とAIが連携し動画の世界のねつ造が日常的になると予想されます。CNETは『ディープフェイクとは、人が実際とは違うことをしたり言ったりしているように見せかける偽造動画のことだ。「Photosh..
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