記事「実験映画」 の 検索結果 12 件
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胚M番(EMBRIO No. M, 1971)マケドニアのアニメーションhttp://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11613998879.html 2016年8月29日 《転載開始》 ・キリル文字表記 Ембрио No...
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同期(Synchronisation, 2009)リトアニアのトリック映像作品https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11894910681.html 2014年7月16日 《転載開始》 リトアニア語題:Sinchroniza..
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相原信洋追悼上映イベント「DREAMS」トークアニメーション作家・相原信洋は、60年代にNFBC(National Film Board of Canada)のノーマン・マクラレンや、国内の個人制作する映画作家たちに影響を受け、8ミリカ..
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金子遊のこの人に聞きたいVol.16 鈴木志郎康(詩人、映像作家)インタビュー 後編 「極私的映画と個人ドキュメンタリー」言うまでもなく、鈴木志郎康は代表的な現代詩の詩人の一人であるが、同時に個人映画の作家としても知られている。NHKのプロフェッショナルなカメラマンであった60年代の前半から八ミリフィルムで個人映画を撮..
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金子遊のこの人に聞きたいVol.14 飯村隆彦(映画作家)インタビュー 後編 「七〇年代以降のビデオ・アートと概念芸術」飯村隆彦はドナルド・リチー、大林宣彦、高林陽一とならび日本の実験映画の草分けである。他の三人がその後、文学研究者や劇映画の監督など、実験映像以外の道へ進んでいったのに対し、飯村隆彦は六〇年代以降もビ..
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金子遊のこの人に聞きたいVol.13 飯村隆彦(映画作家)インタビュー 前編 「六〇年代の実験映画とニューヨーク時代」飯村隆彦はドナルド・リチー、大林宣彦、高林陽一とならび日本の実験映画の草分けである。他の三人がその後、文学研究者や劇映画の監督など、実験映像以外の道へ進んでいったのに対し、飯村隆彦は六〇年代以降もビ..
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金子遊のこの人に聞きたい Vol.10 原將人(映画作家)インタビュー PART2 『おかしさに彩られた悲しみのバラード』『自己表出史 早川義夫編』孤高の天才映画作家・原將人。彼は1968年麻布高校の在学中、16ミリ映画『おかしさに彩られた悲しみのバラード』を撮影・完成し、第1回東京フィルムフェスティバル グランプリ、ATG賞を同時受賞。新聞に..
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金子遊のこの人に聞きたい vol.8 躍動するイメージ。石田尚志とアブストラクト・アニメーションの源流 石田尚志(美術家・映像作家)インタビュー今回は国内外での映画祭や美術展での活躍が著しい、日本の実験映画・アニメーションの牽引者である美術家・映像作家の石田尚志氏にインタビューを試みた。現在、恵比寿の東京都写真美術館にて、「躍動するイメージ..
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金子遊のこの人に聞きたいvol.7 DVD「伊藤高志映画作品集」 伊藤高志(映画作家)インタビュー2009年12月18日に、DVD『伊藤高志映画作品集』が発売される。これで現在までの伊藤高志の映画のほとんどがDVD化されることになった。特に1998年のビデオ化『イルミネーション・ゴースト』に収録..
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リブチンスキーの実験映画オーベルダン劇場では、毎年この時期に世界の実験ビデオを集めて上演する。もうビデオも映画も同じ映像で、前衛的なものだ。そして、招待作家がリブチンスキーZbig Rybczynskiだった。彼は、..
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ノーマン・マクラレンを高校生に見せたスコットランド生まれでカナダで活躍したアニメーション作家ノーマン・マクラレンの作品を、高校の映像の授業で見せた。 実験的でいながらユーモラス、アヴァンギャルドでありながらポップな味わいのあるノー..
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8MM FILM SCREENING2007年5月26日(土)20:00~ 自作8mmフィルムの上映会を開催します。 80年代の映像作品4本を上映。 自身で映写機を回して作品の解説をします。 場所:IAF SHO..
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