記事「宮崎市フェニックス自然動物園」 の 検索結果 17 件
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人気で負けても光を…動物総選挙、1位には好物のエサ【朝日新聞デジタル2018年3月29日】(宮崎市フェニックス自然動物園/コシジロヤマドリ)候補者の顔ぶれ。前回は「フクロウ」が1位だった=宮崎市 「大地を踏みしめて一歩一歩前へ進みます 前進党」(ケヅメリクガメ)、「干支(えと)の顔 イヌの仲間だよ 今年の干党」(タヌキ)……。宮崎..
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宮崎)夜の街に響く鳥の声 その犯人は?【朝日新聞デジタル2017年9月24日】ムクドリと思われる鳥の群れ。ワシントニアパームだけでなく、フェニックスの木にも集まる=宮崎市 「あの音で夜も眠れない」。夜の橘通りで、苦々しげな表情の知人が見上げる先はワシントニアパーム。意識..
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ふ化成功の絶滅危惧種「ミゾゴイ」3羽順調に成長 飼育下での繁殖は全国2園目 宮崎【産経ニュース2017年9月5日】宮崎市のフェニックス自然動物園でふ化し、親鳥とほぼ同じ大きさに育ったミゾゴイ=8月25日 宮崎市のフェニックス自然動物園が、絶滅危惧種のサギの一種「ミゾゴイ」のふ化に成功し、3羽が順調に成長してい..
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ミゾゴイ 絶滅危惧2類、ヒナ誕生 親子元気に背比べ フェニックス自然動物園 /宮崎【毎日新聞2017年7月3日】親鳥のまねをして首を伸ばすミゾゴイのヒナたち(手前)=宮崎市フェニックス自然動物園提供 宮崎市のフェニックス自然動物園が、環境省のレッドリストで絶滅危惧2類に掲載されているサギの一種「ミゾゴイ」の..
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鳥インフル影響じわり 飛来地など警戒、消毒マットやイベント中止 鶏肉値上げ、給食悩む【日本経済新聞2011年3月10日】鳥インフルエンザ拡大防止のため始まった野鳥愛好家らの乗用車の消毒作業(茨城県坂東市の菅生沼)=一部画像処理しています 全国の農場で鳥インフルエンザへの感染が広がっている事態に、渡り鳥の飛来地や動物..
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初のひな誕生すくすく育て 県鳥コシジロヤマドリ【宮崎日日新聞2017年6月7日】宮崎市フェニックス自然動物園は、国の準絶滅危惧種に指定されている県鳥・コシジロヤマドリのふ化に初めて成功した。誕生したひなは3羽。2014年から県と協力して人工授精に取り組んできた同園は「待ちに待っ..
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宮崎)ヨーロッパガチョウすくすく フェニックス動物園【朝日新聞デジタル2017年5月4日】ヨーロッパガチョウのヒナたち=宮崎市フェニックス自然動物園提供 ヨーロッパガチョウのヒナが、宮崎市塩路浜山の市フェニックス自然動物園ですくすく成長している。 動物園によると、3月から孵..
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インコと仲良く【宮崎日日新聞2017年4月24日】◎…宮崎市フェニックス自然動物園で23日、高病原性鳥インフルエンザの防疫のため中止していたインコと来園者の触れ合いが、5カ月ぶりに再開した=写真。今後は毎日午後1時半から開催する。 ◎…ヨウ..
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宮崎)ケープペンギン赤ちゃん誕生 鳥インフルを警戒【朝日新聞デジタル2015年1月5日】宮崎市のフェニックス自然動物園で、待望のケープペンギンの赤ちゃんが生まれた。開園以来初めて孵化(ふか)に成功した。親鳥に見守られて元気に育っているが、園では鳥インフルエンザへの警戒も強めている。 ..
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動物と子ども一緒に運動会 フェニックス自然動物園【YOMIURI ONLINE2015年10月12日】(水鳥)宮崎市のフェニックス自然動物園で11日、体育の日にちなんだイベント「動物たちと運動会」が行われた。水鳥やヤギのかけっこなどのプログラムがあり、来園した子どもたちが追い回すなどして誘導した。 ..
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宮崎)ホオジロカンムリヅルのひな2匹すくすく【朝日新聞デジタル2016年9月1日】お父さんヅル(左)と歩く2羽のヒナ 宮崎市のフェニックス自然動物園で、ホオジロカンムリヅルのヒナ2羽が生まれた。親鳥と一緒に家族4羽がお披露目されており、親の後ろをヨチヨチと追いかける姿に、訪..
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【社会】来年は酉年なのに… 鳥インフルで動物園厳戒【東京新聞2016年12月19日】感染が広がる高病原性鳥インフルエンザを警戒し、ニワトリとの記念撮影イベントの中止を知らせる張り紙=横浜市の野毛山動物園で 感染が広がる高病原性鳥インフルエンザウイルス対策として、日本動物園水族..
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