記事「宮脇俊三 鉄道エッセイ」 の 検索結果 3 件
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「終着駅」から出発進行「終着駅」 宮脇俊三 著 河出書房新社 読了。 乗り遅れた。 仕事が終わらず等々力に向かえなかったことが一つ。 そして、この「終着駅」を読むことにも。 著者が亡くなって7年も経つという..
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その魅力と奥深さを拝受「鉄道旅行のたのしみ」 宮脇俊三 著 角川文庫 読了。 昨年11月に角川文庫の新刊として刊行された本。 この本の刊行と同時に出版社は『宮脇俊三・鉄道文庫フェア』を企画し、実際にフェアを開催した..
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何度読んでもやっぱりおもしろい「終着駅は始発駅」 宮脇俊三 著 グラフ社 読了。 この本を読むのは三度目。 最初は新潮社から出た単行本、25年前のこと。 二度目はその3年後、文庫化され新潮文庫になったとき。 そして今年..
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