記事「富神山」 の 検索結果 21 件
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ライプニッツ「形而上学叙説」を読んで(1)1ー5自宅を出てハンドルを握ると、ほっとした気分に包まれた。夜明け前のコンビニで温かいものを買って登山口へ。気温はマイナス2度。ヘッデンを点けて、歩き出すと、群青の空に明けの明星が大きく瞬いていた。早朝の..
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藪漕ぎから富神山(平成30年11月24日)秋も深まり、寒くなってきたからか、このところ体調がいまいちで、小春日和も恨めしく、読書三昧の日々であったが、重い腰をあげて富神山に登ろう。西口に車を置いて車道を歩いて北口から登ろう。車道を歩こうとす..
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登山部富神山北から西へ(平成29年1月3日)新春の登り初めは富神山。西口駐車場に向かう途中で北口の駐車スペースが空いていることに気づき、西口にデポして北口から登る。この山王コースは下山に途中まで歩いて墓地口へとおりた時に利用した。短い距離だが..
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富神山での朝ご飯富神山の山頂の展望台では常連と思われる方がベンチで横になっていた。もう一人の常連さんも毎日登っているのだと教えてもらった。たぶん、去年のここでお会いした人だろう。他にも女性の二人組も登られたそうな。..
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富神山から遠く山寺を望む(平成27年6月20日)初夏の夜明け頃、玄関の戸を開けて一歩踏み出すと、朝日と共に爽やかな風に包まれた。登山口までの車の中、振り返ると県境の山々の上には大陽が登り切っていた。今日は新道口(西口)から富神山を登る。もうご来光..
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富神山から夕霧の山形を望む(平成26年11月1日)3連休の初日、朝6時に目が覚めたが空はどんより。もう少し寝ていよう。それから何だかんだしていたら、午後2時だった。なんだか頭が重い。それならば、山のパワーをもらいに行こう。山形市内で随一の温泉は百目..
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総集編富神山の夜明け(平成25年7月6日)富神山の柏倉口にある南登山口の標識は夜明け前の薄明でその輪郭だけが浮かんでいた。なんとか御来光を山頂でと思いヘッデンを点けて急ぐ。東の二口山稜あたりが薄桃に染まり出す。山頂に着いた時には稜線は雲の..
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雲の屏風絵(平成25年7月6日)富神山の柏倉口にある南登山口の標識は夜明け前の薄明でその輪郭だけが浮かんでいた。なんとか御来光を山頂でと思いヘッデンを点けて急ぐ。東の二口山稜あたりが薄桃に染まり出す。山頂に着いた時には稜線は雲の屏..
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速報富神山の夜明け(平成25年7月6日)山形の日の出は4時21分。3時に起きて、富神山山頂からの日の出を待とうと思った。10分遅れたが、雲海の向こうの笹谷峠は暁に染まっていた。
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総集編富神山から春一番(平成25年3月10日)青空を見ながら昼過ぎになった。どうも頭が重い。風邪かもしれないと、部屋でぼーっとしていたが、代わり映えはしない。それならと夕陽を浴びた山々を拝めばスッキリするかもと思い立って車に乗った。夕陽を見るな..
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夕から薄暮の空(平成25年3月10日)山形市街も日が沈むにつれて、明るい部分が東のすみに追いやられてしまい、西の山々の上に浮かぶ雲に早春の太陽は隠れてしまった。富神山山頂を後にして来た道を下る。雪の上はさっきより一段と凍りついていて、上..
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新道口(平成25年3月10日)青空を見ながら昼過ぎになった。どうも頭が重い。風邪かもしれないと、部屋でぼーっとしていたが、代わり映えはしない。それならと夕陽を浴びた山々を拝めばスッキリするかもと思い立って車に乗った。夕陽を見るな..
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