記事「富神山」 の 検索結果 21 件
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速報富神山から春一番(平成25年3月10日)春一番の気象台の発表は知らないが、山形市内は朝から時々強い風が吹いていた。午後になると強風はおさまり、日差しも明るくなった。富神山の山道では春光は西の空の雲に隠れて、春風も肌に刺さる程に寒く感じたが..
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総集編富神山から里山歩き(平成24年12月16日)きのうは師走の雨の下で年賀状印刷で終わった。朝、目覚めると何故か頭が重かった。1年の疲れが出たのだろうか。6時だとゆうのに窓の外は暗かった。薬を飲んでまた布団に入った。遅い朝食を終えると青空が広がっ..
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川の中の石碑(平成24年12月16日)雪は日陰になったところに残っているだけだったので、それといっしょに足跡も見えなくなった。前方には右に下る尾根があったが、登らずにトラバース気味にその尾根と平行に下った。解けた雪の下には人の踏み跡も確..
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隠れキリシタン(平成24年12月16日)ブドウ棚の前に続く細道を歩くと柵があった。乗り越えて畑の中も歩けたが、少し戻るとそこだけ通り抜けられるゲートがあった。ブドウの木は雨に濡れて黒く絡まるように眠っていた。もう登れるような高まり..
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勝手山見晴台(平成24年12月16日)下りは新道口を下ることにした。すこし行くとさっきの男がまた登ってこられた。息を切らしていたがなかなかの健脚だった。しばらく下るとY字路に出た。右は登りで左は下りだった。標識もあったので登ることにした..
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鎖場(平成24年12月16日)周りは農地で車の通りもなく、川の流れの音だけの里山歩きは心を静かにさせてくれる。鎖場がある程の急な登りでもいつもは一気に登ってしまいたくなるが、後ろや周りの山々を眺めながらゆっくり高度を上げた。あた..
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柏倉口(南登山口)(平成24年12月16日)登山口から山頂まではほぼ一直線の登りのようだ。登山口にある案内板を読んでいると2本のストックを抱えた空身の男性がいらして先に登って行った。私の方は登山靴にザックにストックと蔵王でも登るようないでたち..
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富神川(平成24年12月16日)きのうは師走の雨の下で年賀状印刷で終わった。朝、目覚めると何故か頭が重かった。1年の疲れが出たのだろうか。6時だとゆうのに窓の外は暗かった。薬を飲んでまた布団に入った。遅い朝食を終えると青空が広がっ..
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速報富神山から里山歩き(平成24年12月16日)平野にまで降った雪は昨日の雨で消えてしまい、里山も晩秋に逆戻りしていた。山形市の西の富神山を柏倉口(南登山口)から登り曲森山、から堀、勝手山と里山を歩いた。日陰には雪が残り獣が冬眠は早いと彷徨う跡が..
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