記事「将棋教室」 の 検索結果 265 件
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春休みワークショップ「工作教室」春休みのワークショップ「工作教室」を開催します。 当教室らしい楽しい企画です。将棋の枠を超えて、楽しい時間を一緒に過ごしましょう。
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7回目の同好会でした。昨年12月に発足してから、早4か月、今回で7回目の活動となりました。 今回新たに1名の参加者が加わり、またメンバーが増えそうです。 現在8名ですので、年内には20名まで増やして盛り上がっていき..
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2021年度アンケート年に一度アンケートを実施しています。子供たちの成長とともに求めるものも少しずつ変わってきますので、指導内容もアップデートが必要不可欠です。 今年のアンケートでは、大差の1位は「棋力向..
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4歳から6歳向けのプログラム4歳から6歳児の指導では子供の目線に立って少しずつ進めて行くことが大切です。 まず一般の将棋の駒は分かりにくいので、ひらがなの駒を使います。動き方も駒に書いておきます。 これでも難..
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詰将棋の投票箱を作りました。詰将棋の投票箱を作りました。今月から運用開始です。 レッスンの最初は通常詰将棋から始まります。 2020年は、講師が問題を選び、講師が丸付けをしました。 2021年は、講師が問題を選び、..
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どうすれば同じ失敗を防げるのか。同じ失敗を繰り返し続けていては上達はありません。 ではどうやってそれを防いだらよいのでしょうか。 記憶力の良い子は、対局の失敗を記憶しておいて、次の対局で改善することができます。 では記憶力..
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未就学児向けの楽しいカリキュラム今月未就学児のお子さんが2名入会しました。6歳と4歳の男の子です。2名共に未経験で、駒の種類や駒の動かし方が全く分かりませんが、楽しく通っています。未経験者はまず個人レッスンからスタートしますので、お..
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2択の思考パターンから導かれれる「判断力」と「自主性」将棋では、未知の場面に出会った時に、その場面で全く動けなくなる子は少なくありません。 「どうしていいか分からない」「知らない」「どうするか習っていない」といったあきらめに 近い反応を示します。 ..
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初心者が1年で初段になれるカリキュラムへの挑戦冬休みに新たに棋譜添削のプログラムを始めました。 現状のカリキュラムでは、有段者が指す読みの入った重厚な1手を伝授することができません。 それを伝えることができるのがこの棋譜添削です。目安の1..
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記念すべき活動初日本日12/8(水)9:00から12:00に四中地区公民館にて対局会を行いました。 今日は記念すべき同好会としての活動初日です。何もない砂漠から始める第一歩で、胸躍る気持ちです。 今..
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学習塾を選ぶ前にやっておきたいことおこさんの成績が悪いから学習塾に行かせようと考えている方は、 学習塾を選ぶ前に、まずなぜお子さんが成績が悪いのか考えてみてください。 ①やる気がない。 ②集中力がない。 ③忍耐力がない。 ..
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個人レッスンとグループレッスンの違い私どもの教室では、未経験者や初心者はまず個人レッスンで基礎を固めて、 実力がついたらグループレッスン(対局クラス)に移籍することができ、 いよいよ実戦を学ぶことができます。 では強ければすぐ..