記事「小山の戦い」 の 検索結果 6 件
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飯塚~鹿沼にて、壬生の使者同じ事柄でも、書く人により印象が異なる。 というのを如実に表すのが、壬生の使者や栃木における、大鳥圭介と浅田麟之輔の描写です。 慶応4年4月11日の脱走後、報恩寺、竪川を経て市川参集後、前..
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浅田惟季 「北戦日誌」その1報告書前なのに昼は研修を受けてたりしていて、連日明け方まで仕事して、先週はへろへろの一週間でした。今週もあまり変わりません 以前のような会社泊まりはすっぱり止めて、意地でも家には帰っているのですが。..
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徳川浪士檄文と「慶応奥羽蝦夷戦乱史」いろんなことに疲れてます。この1週間ひたすら同じチームだった別人の前の仕事に対する文句を聞き、そのフォロー作業に追われていました。仲間への文句というのは、自分への文句よりツライものがあります。不足を見..
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「通俗日本外史」「戊辰戦史」返信 「通俗日本外史」「戊辰戦史」ふー。だいぶ疲れてきました。 修羅場に入って、ちょうど1ヶ月ぐらいですかね…。1週間ぐらいなら勢いで乗り切れるのですが。長丁場だと息切れします。「よく体持つねー」とよく言われますが。「元気だけがとり..
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維新期の兵式 その4 武井村・小山の戦いちょっと間が空いてしまいました。「兵式」続きを行きます。ここからが書きたかったことです。(「その3」までを飛ばしてここから読んでいただいても、全く支障はありません) 浅野氏の論文では、戊辰戦..
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勇敢な英雄 大鳥圭介 その1あろあさんが啖呵切ってくださったので。なにも準備しとかないと、怠け者めと怒られそうなので、いくつか上げてみようと思います。 勇敢で英雄な大鳥。 …血迷ってません。たぶん。 自分、安藤や沼..
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