記事「小林一茶」 の 検索結果 87 件
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嬉しさも 中くらいなり また、大吉10日ほど前に、”ウルトラ大吉”が出て、喜んだ私でしたが、 その後、嬉しさも、少しづつ、少しづつ、しぼんできました。 森永ハイチュウには一袋に、20個ほどの個包装があり、 その個包装の一つ一..
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2320 もう一つのカエルの話題 季語から見る俳句の奥深さ(レースのカーテンを広げたようなオルレアの花) 田んぼの近くに住むという住民から、「カエルの鳴き声がうるさいので、騒音対応を」という持ち主に対する苦情があったというヤフーのニュースが話題になっている。..
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2311 蛙の歌が聞こえる 立夏初候「蛙始鳴」に(ヤマボウシの花) 夜になると、近所の家の水槽で飼育している蛙の鳴き声がうるさいぐらいに聞こえてくる。蛙が歌っているのだろう。今年の立夏は6日だった。今日8日は強い雨が降り、肌寒い。旧暦七十二候の立夏..
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人間が駄目になるすでにストーブは出して朝晩をしのいでいたが、それでも忙しさを自らの口実に、居間では季重なりの状態で扇風機が同居していた。 そしてやっと今日、扇風機を掃除し、別室に隠ぺいした。 それと入れ替..
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不耕徒食の罰世の中にまじらぬとにはあらねどもひとり遊びぞわれはまされる 良寛 世間とまったく関わらぬつもりはないが、独りで内面を見つめる孤高の精神に遊ぶことこそ、わしゃ一番だと思うんじゃ、と良寛さん..
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いざいなん江戸は涼みもむつかしき古民家でプチ田舎暮らしを始めました。 暦の上では今日が立秋。 なのに東京は37度を超える猛暑とか。 お可哀そうに。 気温だけでなく湿度の上昇が曲者で、発汗が難しくなれば熱中症のリス..
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東京のツバメ数か月前、都心では二年連続でツバメが観測されないとの報道があったが、どっこい、いるところにはいるのである。 ツバメが何年生きるのか知らないけれど、毎年同じ場所で同じ相手と巣作りをするとい..
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お神楽が好きです全国棚田100選の里山、飯山市瑞穂地区にある三部社福島神社です。 五穀豊穣を祈願し、実りを感謝する祭りでは神楽が奉納されるのでしょう。 篝火に照らされて大黒や翁、そして大国主命や素戔鳴尊が舞う..
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今日は『シルバーラブの日』、沢風大過について◆今日は『シルバーラブの日』、沢風大過について 今日11月30日は『シルバーラブの日』です。 老いらくの恋といえば、『易経』のなかにもシルバーラブを暗示するような言葉があります。 『易経』の2..
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11月19日は『一茶忌』・・・「一茶と易」今日11月19日は『一茶忌』です。 江戸時代を代表する俳諧師のひとりである小林一茶がなくなった日です。 文政10年(1827年)11月19日に、信濃の柏原宿で亡くなったそうです。享年65歳。 ..
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小林一茶一茶終焉の地 信州信濃町のある土蔵が俳人、小林一茶終焉の地です。 一茶はここ信濃町(柏原)で生まれ、江戸に行きました。 晩年を生家のある信濃町で暮らしなくなりました。 このあた..
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小林一茶寄寓の地現在は「一茶双樹記念館」となっている千葉県流山市にある古商家。漂泊の俳人・小林一茶は流山の商家・秋元三左衛門(俳号・双樹)のもとを度々訪れたことから、流山は一茶の第二のふるさとともいわれています。
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