記事「小泉喜美子」 の 検索結果 9 件
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血の季節/小泉喜美子◆本の内容(amazon.co.jpより引用) 青山墓地で発生した幼女惨殺事件。その被告人は、独房で奇妙な独白を始めた。事件は40年前の東京にさかのぼる。戦前の公使館で、金髪碧眼の兄妹と交遊した非日..
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「血の季節」小泉喜美子吸血鬼+サイコパス+警察小説。 血の季節 (宝島社文庫) 小泉 喜美子 宝島社 2016-08-04 売り上げランキング : 189014AmazonKindle楽天ブッ..
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小泉喜美子~酔って階段から転落死した天才女流作家~◆小泉喜美子(こいずみきみこ 1934年2月2日生) [小説家/翻訳家] 東京都生まれ。高校卒業後、英語力を活かしてジャパンタイムズ新聞社に勤務。田村隆一の下訳を手がけ、早川書房に出入..
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弁護側の証人/小泉喜美子◆本の内容 ヌードダンサーのお姉さんが大金持ちの放蕩息子と結婚したんだけど、ご家族の方々からは歓迎されていない雰囲気で、さらに遺言があーだこーだの中、現当主の義父が自室で殺されちゃったのですよ。しか..
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弁護側の証人 小泉喜美子弁護側の証人 小泉喜美子 集英社文庫。 著者の小泉喜美子さんはP・D・ジェイムズやジョセフィン・テイなどの海外推理小説の名翻訳者なのです。そして小泉喜美子さん本人の作品も、海外推理小説の香りプン..
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日本人推理作家一覧【か行】海渡英祐 海堂尊 海庭良和 加賀美雅之 垣根涼介 笠井潔 笠原卓 風見潤 梶山季之 梶龍雄 霞流一 加田伶太郎 上遠野浩平 加納一朗 加納朋子 ..
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「弁護側の証人」(小泉喜美子著、集英社刊)「弁護側の証人」(小泉喜美子著、集英社刊)ネタバレ書評(レビュー)です。 ネタバレあります、注意!! <あらすじ> あっと驚くどんでん返し! 財閥の放蕩息子に見初められ結婚した蓮子..
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弁護側の証人小説 ”弁護側の証人”を読みました。 本屋さんで、この本の紹介記事をみて、買ってみました。 一口感想:著者の罠に落ちました。完敗です。 私の採点:★★★★☆ ..
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弁護側の証人弁護側の証人 小泉喜美子さん ★★★★★ 両親を早くに亡くし ストリッパーをしていた漣子と 大財閥の放蕩御曹司である八島杉彦。 愛しあうようになった2人は 八島邸で結婚生活を始める..
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