記事「小野 不由美」 の 検索結果 16 件
-
丕緒の鳥 十二国記 小野 不由美12年ぶりの十二国記オリジナル短編集! 丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫 お 37-58 十二国記)posted with ヨメレバ小野 不由美 新潮社 2013-06-26 AmazonK..
-
残穢と鬼談百景・・・英三です。 今日は全国的に雨または曇りのようです。 今日は仕事の用事があって、山手線に乗っていたのですが、上野近辺にくると東に東京スカイツリーが見えるのですな。思ったより大きく、太く見えるのだ..
-
こんな夜はこんな話を英三です。 今日は実家に帰り、久しぶりに冷房三昧な1日を過ごしました。 子供を連れて外に遊びにも行ったのですが、親子そろって5分でギブアップ。 暑すぎですよな。 少しはヒヤッと..
-
魔性の子 小野 不由美十二国記 教育実習生として母校にやってきた広瀬は、教室の中で、高里要という少年に出会う。一見するとおとなしく、どこにでもいそうな普通の少年なのだが、彼に対し、危害を加えたものは不慮の事故にあうといわ..
-
華胥の幽夢(ゆめ)―十二国記 小野 不由美, 山田 章博十二国記 十二国記シリーズの番外編的な短編集。 峯王を討った月渓のその後を描いた「乗月」と、かつての采国の悲劇を描いた「華胥」がすき。重いけど。 「夢を見せてあげよう」 ―しかし、荒..
-
黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 小野 不由美十二国記 黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 王、麒麟の両者が行方不明となった極国、戴。 そこから「国を救って欲しい」と言って慶に逃げ込んだ李斎。 景王陽子は登極してまだわず..
-
黄昏の岸 暁の天(そら)〈上〉―十二国記 小野 不由美十二国記 ストーリー 登極から半年、疾風の勢いで戴国を整える泰王驍宗は、反乱鎮圧に赴き、未だ戻らず。 そして、弑逆の知らせに衝撃を受けた台輔泰麒は、忽然と姿を消した! 虚海のなかに孤立..
-
図南の翼 ―十二国記 小野 不由美十二国記 これも一気に読んでしまいました十二国記シリーズ。 十二国記シリーズの供王【珠晶】が 蓬山に昇山し、様々な苦難を乗り越えて。。。 王になるまでの話です。。。 今回の主..
-
風の万里 黎明の空(下)― 十二国記 小野 不由美十二国記 玉座についたものの、朝廷を官吏に牛耳られ、王として何もできない己に苦悩する陽子。圧政をしいた父・峯王を殺され、公主の地位を剥奪された祥瓊。才国の仙のもとで苦行を強いられていた、海客・鈴。三..
-
風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 小野 不由美十二国記 十二国記の4作目。1作目で景王になった陽子の続きの話。この話も前作のように場面があちこち切り替わる。それも3カ所。最北の芳、南の才、そして東の慶。 公主から落ちぶれた祥けい、海客か..
-
東の海神 西の滄海 十二国記 小野 不由美十二国記 十二国記シリーズ。 雁州国・延王(えんしゅうこく・えんおう) 尚隆(しょうりゅう)の(500年くらい昔の)内乱の話。 雁国の国王「延王 尚隆」と麒麟「延麒 六太」の物語。..
-
風の海 迷宮の岸(下) 十二国記 小野 不由美十二国記 十二国記シリーズ第2弾の下巻です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 蓬山ですこやかに育つはずだった麒麟。 実が孵る前..
- 前へ
- 次へ