記事「山歩き」 の 検索結果 29695 件
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御堂山・・・(2)涸れ沢の登りが始まりました・・。 踏み跡は殆ど無く、水が流れていればどちらかの岸がルートですが、水が無いと沢全体がルートで、歩き易い場所を探すと赤テープが出て来ます・・。 帰路に上..
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御堂山・・・(1)青空の隙間が広がって行きます・・。 薄い雲に覆われていた空に青空の隙間が現れ、その隙間がどんどん広がって行きます。どうやら天気予報通りの晴天が期待出来そうです・・。 高速を降りた鏑..
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紅葉の三峰山・・・(3)突然登山者が現れました・・。 軽装の若い男性で、挨拶して尋ねると河内神社から登って来たようです。そのまま止まらずに後閑峰の方に駆け登って行きました・・。 平日の山で人に出会う事は殆..
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紅葉の三峰山・・・(2)逆光から見る紅葉は本当に美しい・・。 道はとんでもない悪路ですが、頭上は赤や黄色の葉で覆われ、しかも道の向きからはちょうど逆光になり、何とも言えない美しい景色が続きます・・。 午前..
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紅葉の三峰山・・・(1)県北部の山々は紅葉の真っ盛り・・。 先週は玉原高原で見事な紅葉を味わいましたが、今週は少し南下して三峰山の紅葉を観ようと出掛けました。天気は朝の内は曇りのようですが・・。 「三峰山..
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紅葉を求めて・・・(2)紅葉は殆ど見られませんでした・・。 スギ主体の戸神山では稜線部分の灌木が紅葉していたものの、『紅葉を見た』と云う実感にはほど遠く、次の玉原高原に期待する事にしました・・。 元来た道..
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紅葉を求めて・・・(1)各地の紅葉が盛りを迎えています・・。 県の北部からから始まった「紅葉見頃地図」は、中部から南部へと広がり、間もなく全県が見頃になりそうです。そんな情報に誘われて・・。 紅葉見物と云..
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三度船ヶ鼻山へ・・・(3)時刻は昼を大きく回りました・・。 山頂での眺望が無い事は分かっているので、それを妻に伝え、ここで昼食を摂る提案をしました。それぞれベンチに腰を降ろし昼食です・・。 最近はコロッケパ..
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三度船ヶ鼻山へ・・・(2)広場の隅には鐘が置かれています・・。 金属の枠の中に吊られた30センチほどの鐘は『動物たちへの合図の鐘』と書かれた札が添えられ、その横に大きな木槌が下げられていました。 春に登った..
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三度船ヶ鼻山へ・・・(1)素晴らしい快晴です・・。 高気圧が全土を覆い、昨日から始まった晴天はより完璧なものとなり、正に雲一つない快晴です。周囲の山々も霞まずにその姿を見せています・・。 北へ向かう高速道路..
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戸神山・・・(2)林道が大きく右に曲がり始めました・・。 そのまま東に緩やかに昇りながら山腹の東端近くまで行き、そこから西へ曲がる長い九十九折の道となり山頂に向かうのが「林道コース」のようです。 東に..
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戸神山・・・(1)『戸神山』・・。 その特異な山容から地元では「三角山」または、江戸時代に山頂の石灯籠に火を灯して街道の道しるべとした事から「石尊山」とも呼ばれています・・。 以前に戸神山の近くに在..