記事「山階鳥類研究所」 の 検索結果 17 件
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自作の剝製 鳥類研究に役立てて写真あり 新潟の男性が800点寄贈【新潟日報モア2016年1月19日】(山階鳥類研究所)日本鳥類標識協会前会長の風間辰夫さん(81)=新潟市西区=が、自作し保管してきた鳥の剝製約800点を山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)に寄贈した。... http://www.niigata-nip..
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ツバメ:飛来早まる 観察ピーク10年で4.5日前倒し【毎日新聞2015年5月19日】ツバメ=山階鳥類研究所提供 【動画】ツバメの声を聞いてみよう!バードリスニング ツバメ、道後温泉で子育て <ここで一句>顔よりも口が大きいツバメの子 【動画】ツバメの声を聞いてみよう!バー..
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秋篠宮さま、協力呼びかけられ 山階鳥類研究所、松山で賛助会員の集い【産経ニュース2015年2月19日】絶滅が危惧されるアホウドリやコウノトリをはじめ鳥類の研究や保護で知られる山階(やましな)鳥類研究所の「四国地区賛助会員の集い」(代表世話人、中山紘治郎・愛媛銀行会長)が18日、松山市道後鷺谷町のホテ..
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コウノトリの野生復帰を語る 山岸哲さん上田で3月講演【信濃毎日新聞2015年2月12日】上田地域広域連合は3月7日、兵庫県立コウノトリの郷公園長で、山階(やましな)鳥類研究所(千葉県我孫子市)名誉所長の山岸哲(さとし)さん(須坂市出身)を講師に招き、講演会「コウノトリから自然を考える」..
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「翡翠」は、ヒスイかカワセミか初めてお目にかかった方の翡翠(ひすい)が気になって、お伺いしました。お家に伝わるものらしいのですが、金で細かな模様が入っていて、濃い緑に鮮やかな赤が入った腕輪なのです。赤の部分(翡)と緑の部分(翠)が..
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