記事「岡山市 介護保険 住宅改修」 の 検索結果 379 件
-
玄関段差のすべり止め玄関框と式台にすべり止め(商品名:スベラーズ)を取付ける。裏面の両面テープは強力な粘着性あり。
-
塗壁に補強板取付け塗壁に補強板取付ける場合、塗壁面が平滑でないことが多いのは「仕方ない」と割り切っている。対策として補強板中間部に取付ける手すり棒の受け金物を出幅調整タイプを使うことにしている。
-
横手すりの支持金物間隔スチール製手すり棒(表面:樹脂コーティング)を使い、廊下に面する窓に横手すり取付け。ちなみにΦ35程度の木製手すり棒では支持金物なしで2m近くの長さは無理。
-
掴むところがほしい!転倒の不安を感じながら家具等の縁を掴みながら歩いている方の寝室(ベッド使用)に、「掴むところが欲しい」ということで、床座からの立上り兼用で長めの縦手すりを取付け。
-
脱衣室側の出隅に取付ける手すり浴室出入り口の脱衣室側の出隅に取付ける手すり。家人との確認の上、この位置に取付け。
-
親子ドアの敷居撤去敷居撤去による段差解消。撤去後は下写真(左)の敷居を埋め込む。ちなみに建築用語では、このドア下枠を「沓摺り」とも言う。
-
「隠しシール」か「塩ビ製キャップ」先日のビス頭隠しシールの補足説明。塩ビ製キャップをビス頭を被せると、こんな感じ。また、補強板端部は専用カバーで納める方法もある。(この納まりは工事する側は楽だが・・・。当方としては、出来る限りスッキリ..
-
ユニットバスの後付け手すりこのメーカーのユニットバスの後付け手すり取付けは、二人がかりでないと出来ない。一人は天井裏に入り、壁パネル裏側から穴あけ位置まで補強プレートを下ろし、浴室内側の一人がその補強プレートへ取付金具をビス留..
-
補強板のビス頭隠しシール補強板のビス頭隠しシール。補強板端部をビス斜め止めにした場合にも使用している。ちなみに、ビス頭に塩ビ製キャップを取付ける商品もあるが、当方では使っていない。
-
浴槽廻りの使えない手すりいずれ必要だろう、と思い新築の際に取付けた横手すり。でも掴むところが必要になった今、「これが全く役に立たない(笑)」とのこと。身体の状況に応じた手すりを希望される。
-
トイレ立上り用横手すり便器からの立上りの際に掴む横手すり。端部はネジを斜めに取付け出来る「入り隅用ブラケット」を使用。
-
手すり棒 太さ手すり棒の太さは各メーカーとも大方、直径32mmか35mmの2種類を用意している。太さの違いは、握って比べてみないと判らない。