記事「岡崎義実」 の 検索結果 7 件
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岡崎義実像平塚市岡崎の岡崎公民館前に建つ岡崎四郎義実の像。岡崎義実は三浦義明の弟で三浦悪四郎と呼ばれていましたが、相模国大住郡岡崎(平塚市岡崎・伊勢原市岡崎)を領し、岡崎氏を称しました。
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岡崎神社平塚市岡崎に鎮座し、「大山咋比命」・「猿田彦命」・「須佐之男命」「応神天皇」・「大物主命」・「菅原道真」、をご祭神とする神社。治承の頃には岡崎四郎義実が当社を崇敬して霊験を得たと伝わっています。
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岡崎義実墓岡崎義実は三浦義継の末子、三浦義明の弟で、三浦氏の庶家・岡崎氏の祖。源頼朝の挙兵に参じ石橋山の戦いで嫡男の義忠を失いましたが、挙兵直後の源頼朝をよく助け御家人に列し、89歳の長寿を全うしたとのことです..
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岡崎城址(無量寺)岡崎城は三浦義明の弟である岡崎義実が治承年間の頃に築いたといわれる城で、三浦義同入道道寸はこの岡崎城を三浦一族の本拠としました。しかし、永正9年(1512年)、北条早雲の猛攻を受けてついに落城しました..
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「新・平家物語」第176回「断橋の巻(ばらばら千鳥)」頼朝の前に三浦党が姿を見せて、石橋山合戦に参じなかった事情を語るsin-heike176.mp3 ↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。 再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度) 右端のDLボタンからダウンロードして..
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「新・平家物語」第174回「断橋の巻(鳩)」頼朝は梶原景時によって九死に一生を得るsin-heike174.mp3 ↑吉川英治「新・平家物語」の朗読・解説の音声ファイルです。 再生ボタンをクリックして聴くことができます。(各回10分程度) 右端のDLボタンからダウンロードして..
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鎌倉検定-頼朝の鎌倉入り(1200年閏2月13日)を読む(18)鎌倉検定合格を目指して、「読んで分かる中世鎌倉年表」(→ココ参照)を読みながら、今の鎌倉を見てみましょう。 (29)正治2年(1200)閏2月13日 北条政子、亀谷の地を僧栄西に寄付し、壽..
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