記事「岡田尊司」 の 検索結果 14 件
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『脳内汚染』岡田尊司テレビゲームが人間の脳に与えるダメージを説いた警告の一冊です。 本書では今の青少年が幼いうちから親しむゲームの恐ろしさを訴えています。その趣旨は”テレビゲームは見続けることにより依存・中毒症状を..
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「アスペルガー症候群」岡田尊司著ひとことでまとめると“アスペルガー症候群”とは、自閉症に至らない程度の発達障害の傾向があり、かつ、知能に問題がない状態のことである。 はい、もう読まなくていいです。 本書のアプローチが成功..
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岡田尊司 「愛着障害(子ども時代を引きずる人々)」この本、すごく興味深かったです。 もっと早く出会いたかった。 内容をごく簡潔に言うと、 子ども時代にいかに母親から愛されたかで、 その後の人生がほぼ決まってしまう、というもので..
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父という病前に「母という病」を読みました。その本を買う時、著者の岡田尊司(おかだ・たかし)氏がこちらの本も書かれているのを知って、一緒に買いました。 子どもに対する親の影響は、母だけで..
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母という病野口嘉則さんのオンラインセミナーで勧められていた本(新書版)を読みました。著者は精神科医の岡田尊司(おかだ・たかし)氏です。 タイトルからは少しわかりづらいかもしれませんが、..
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熱中時代「ゲームなんかに熱くなってどうする」 とかいう人がいるが 「ゲームのようなのものにすら熱くなれなくてどうするんだ!」 というのも正しいような気がする。
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岡田尊司 マインド・コントロールを知るこんばんは。 今週は、人間の心を操る技術についての本を読んでいました。 マインド・コントロールというと宗教やテロを思い起こす人が多いと思いますが、この本はそうしたトピックスとしての..
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『父という病/岡田尊司』を読みましたよ【読書】父という病 [ 岡田尊司 ] 有名人の父親とのエピソードを けっこういっぱい紹介してるので 読み物としておもしろく読めましたね。 映画でもよく描かれる父親と息子、 ..
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母という病『母という病』(岡田尊司) 母親との関係に苦しんでいる人が急増しています。母親との関係は、単純に母親ひとりとの関係におわりません。 その他のすべての対人関係や恋愛、子育て、うつや依存症などの精神的..
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【第9冊目】『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』 岡田尊司著本日の1冊はこちら(^^)/ 満足度 10/10点 『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』 岡田尊司著 【楽天ブックスならいつでも送料無料】愛着障害 [ 岡田尊司 ]価格:928円(税込..
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『回避性愛着障害 絆が稀薄な人たち』(光文社新書)/岡田尊司こういうものを手に取るときは、得てして自分にもその傾向があると自覚する時であり、その内容がある程度予想通りでも、決して驚くことはない。 しかし、心の問題の場合に難しいのは、全盲の視覚障害のよ..
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「母という病」と「愛着障害」と・・・こんな本を読んでます! おばんです! ●母という病 ●愛着障害 どちらも著・岡田尊司さん 心のことを学び始め、この本が講座の中で紹介されたので 早速取り寄せて読んでいま..
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