記事「岩手日報」 の 検索結果 173 件
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本日の岩手日報沿岸記事をご紹介、吉里吉里まつり&大杉神社清掃活動&宮古市郷土芸能祭虎舞復活!吉里吉里天照御祖神社例大祭が豪快に開催されました。朝8時頃から神社に人が集まりはじめました。神社では祭儀が執り行われていました。神事は先の16日に行われていましたが神幸祭のため御神体を御輿に移す儀礼で..
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幼稚園で神楽上演!我がプロジェクトトップバター公演、星山神楽さんが園児を前に熱演 岩手日報報道第一弾ですが一般公開ではないので園児だけのお楽しみでした。 第二弾は3月、3,4日のグリーピア三陸宮古 第三弾は3月20日の都南文化会館キャラホールです。
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10月24日の岩手日報、民俗芸能伝承者たちの記事「大船渡中学校鹿踊」と「葛巻町念仏剣舞」久々に日報記事の切り抜きです。後継者達が頑張っています。 ついでに宣伝
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9日岩手日報見開き全面記事「根岬黒崎神社式年祭」はしご虎舞、祭は地域の心の支え、暮らしの証拡大しても字は読めないかも知れませんがまずは雰囲気を 陸前高田市の民俗芸能の情報が少なくやきもきしていました。私も行きたかったのですがロシア疲れが抜けず断念!とりら編集長が行って来ま..
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本日の岩手日報切り抜き記事「陸前高田の梯子虎舞復活」「船艇工場建設」等暮らしを取りもどす足がかり本日の国会をちらっと見ましたが、曖昧さの多い答弁・・・これでは津波・原発の被災地は見通しが立たないと思えてなりません。民俗芸能が被災地から次々と復興し祭やイベントで大活躍です。この勢いを暮らしの再建に..
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本日の岩手日報見開き全面「大槌町小槌神社の祭礼特集でした」日の出町も良かったが行きたかった盛岡大学の橋本裕之教授は、24日早稲田での報告会の後、みんなで懇親会に出て、最終で帰り、25日はとりら編集長と大槌へ・・・熱気にほだされたでしょうね。 と言う事で今日は仕事がテンパッテ・・・これで御..
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東日本大震災東北被災3県沿岸の人口が5万人も減少!コミュニティを守り暮らしを再建せねば芸能の危機だ!9日岩手日報2面の上段記事は、そうだろうななと思いつつもショックでした。住民台帳の上での事だから沿岸に実際に住んでいる方達はもっと少ないのかも知れない。 東北地方の人口の地域的偏りは、震災に始まった..
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本日の岩手日報「沿岸の民俗芸能支援」とりら編集長の奮戦を紹介、地道だが着実な現地掌握につながっている本日はコメント無しでご覧ください。 昨日は、村崎野通称伊勢神社のまつり、御神輿が地区内を渡御しました。村崎野大乗神楽、門屋太神楽、飯豊鬼剣舞がお伴し各産土や公民館で奉納しました。本日は2時か..
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今日の岩手日報民俗芸能関連ニュース「11月まで早池峰神楽毎日曜公演」「二戸まつり風流山車華やかに」早池峰両神楽さま、本当にご苦労さまです。交互とは言え毎週何かしら公演があるようで大変だと思います。くれぐれもお体を大切にしてください。 今日は北上の民俗村まつりに18時から大償神楽さんが夜神楽で..
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大船渡市郷土芸能協会加盟仰山流笹崎鹿踊りの大船渡中学校踊り組が全国中文祭に出演、岩手日報記事日報電子版にも載ると思いますが、まずは本日岩手日報1面左上段トップを飾った記事です。なでしこや雄星くんよりも上です。 笹崎鹿踊りさんには、やはり深い思いがつきまといます。津波被害に遭わなければ私..
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盆の16日の岩手日報記事、被災地で念仏剣舞や鹿踊が供養を行っています。沿岸各地のお盆は、それぞれの民俗芸能が、本来的な大きな役割を果たしています。演じる方の多くもなんだかの被災を受け、複雑な心境もあったでしょうが、紙面から心情が手に取るようにわかりました。 取材し..
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10日「岩手日報」記事2題、大船渡赤沢鎧剣舞の盆供養準備と岩手の被爆者の体験
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