記事「崑崙拗古道」 の 検索結果 6 件
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崑崙拗古道-9【写真説明】左写真は、台東県達仁郷パイワン族の土坂部落(日本時代のトアバル社)入口にある公園。残りの写真は同部落内で見掛けたカタカナ表記の事物。「モリヤ舎」とは「マリア舎」の誤表記と思う。「..
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崑崙拗古道-8【写真説明】左写真は台東県太麻里郷金崙全景。崑崙拗古道の東側起点である。金崙はパイワン語でアナドン、台湾語ではカナルン([虫/干]子崙)と呼ばれており、明治、大正期の地図では「[虫/干]子崙..
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崑崙拗古道-4【写真説明】左写真は、来義村から旧ライ社方面を望んだもの。写真正面に写る山の頂がその地である。川は来義渓、写真の下部に写る橋は來社橋である。この橋の右端から現在の崑崙拗古道の西側入口となる来..
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崑崙拗古道-3【写真説明】屏東県来義郷はパイワン族七社区からなる。いずれも沿山公路(屏東県道185線)を境に中央山脈に向かい東側に広がる。来義郷七社の郷公所(役場)は古楼村に置かれている。嘗てのクナナウ社が..
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崑崙拗古道-2【写真説明】鳳山市は高雄市の東隣、崑崙拗古道の西側起点である。高雄市とは異なる南台湾特有の喧騒と猥雑さが充満する都市である。嘗て鳳山市には、現在の台湾新幹線(台湾高速鉄道)の南側終点、高雄市左..
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崑崙拗古道-1【写真説明】左写真は高雄市内から高雄市街、鳳山市、高屏平野(高雄-屏東)越しに望む中央山脈最南端。山並みの左側の最高点が北大武山(台湾百岳92号:標高3,092メートル)、台湾五嶽の一つであり..
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