記事「川崎龍太」 の 検索結果 10 件
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荒井晴彦の映画×歴史講義・第六回『将軍たちの夜』(67)×ワルキューレ作戦脚本家・荒井晴彦が映画とそこに描かれた歴史的事件について語る連載「荒井晴彦の映画×歴史講義」。本連載は日本映画学校脚本ゼミの卒業生を対象にした勉強会を採録したもので、映画『無能の人』などで知られる脚..
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荒井晴彦の映画×歴史講義・第五回『人間魚雷回天』(55)×特攻脚本家・荒井晴彦が映画とそこに描かれた歴史的事件について語る好評連載「荒井晴彦の映画×歴史講義」。本連載は日本映画学校脚本ゼミの卒業生を対象にした勉強会を採録したもので、映画『無能の人』などで知られ..
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荒井晴彦の映画×歴史講義・第4回 『私が棄てた女』(69)×安保闘争脚本家・荒井晴彦が映画とそこに描かれた歴史的事件について語る連載「荒井晴彦の映画×歴史講義」。本連載は日本映画学校脚本ゼミの卒業生を対象にした勉強会を採録したもので、映画『無能の人』などで知られる脚..
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荒井晴彦の映画×歴史講義 番外編『国道20号線』(07)脚本家・荒井晴彦が映画とそこに描かれた歴史的事件について語る好評連載「荒井晴彦の映画×歴史講義」。今回は番外編として、KAWASAKIしんゆり映画祭2008で上映された『国道20号線』のトークショー..
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荒井晴彦の映画×歴史講義 第三回『軍旗はためく下に』(72)脚本家・荒井晴彦が映画とそこに描かれた歴史的事件について語る好評連載「荒井晴彦の映画×歴史講義」。本連載は日本映画学校脚本ゼミの卒業生を対象にした勉強会を採録したもので、映画『無能の人』などで知られ..
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荒井晴彦の映画×歴史講義 第二回『天安門、恋人たち』(06)×天安門事件脚本家・荒井晴彦が映画とそこに描かれた歴史的事件について語る好評連載「荒井晴彦の映画×歴史講義」。二回目に取り上げる映画は、中国映画第六世代の旗手と言われるロウ・イエ監督の『天安門、恋人たち』。自ら..
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荒井晴彦の映画×歴史講義 第一回『日曜日には鼠を殺せ』(64)今は亡き今村昌平監督が設立した日本映画学校では、脚本コースの卒業生を対象にした勉強会が毎月開かれています。講師を務めるのは「映画芸術」の発行人である荒井晴彦と、『無能の人』(91)や『地雷を踏んだら..
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『14歳』廣末哲万(監督)、高橋泉(脚本)インタビュー2004年のぴあフィルムフェスティバル(PFF)でグランプリと準グランプリを独占した映像ユニット「群青いろ」の高橋泉と廣末哲万は、一本の商業作品も作らないまま日本の映画界に確固たる存在感を示したと言え..
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■東京国際映画祭日記初めての六本木ヒルズ、初めての東京国際映画祭ーー 「ワールドシネマ」「コリアン・シネマ・ウィーク2007」を観る text by 川崎龍太(「映画芸術」スタッフ)
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■映画館だより『サラエボの花』「戦後」の始まり父方の祖父は特攻兵だった。出撃の二日前に終戦を迎えたので命は助かったのだが、その話は祖父の葬式で初めて知った。生前の祖父から戦争の話を聞かされた記憶はない。いつも野球の話ばかりしていた。『俺は、君の..
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