記事「工学院大学」 の 検索結果 53 件
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工学院大学 卒論 中間発表会昨日は、工学院大学で、卒論の中間発表会がありました。 生産系の、嵩研究室、阿部研究室、吉田研究室、遠藤研究室の4つの合同発表会でした。 学生は、決められた時間の中で、半年間行ってきた研究成果と..
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竹筋関係 古本 #2 竹筋コンクリート建築物ちょっと空きましたが、古本の内容です。 「竹筋コンクリートの強度並びに調査」と題した発表の中に、竹筋コンクリートで施工された建築物の例が報告されていました。 今までは、建築での例はあまりあ..
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工学院大学 材料実験 #9 2007年度最終材料実験の授業も7/6(金)をもって今年度最終となりました。 実習系の授業はこれで終わりで、あとは座学系の期末テストですね。 最終日は、先週練った高強度コンテストのコンクリートの圧縮試験です。..
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工学院大学 材料実験 #8コンクリートを練った後は・・・ 強度用供試体の脱型と、型枠の磨き! 班ごとに全員参加でした。 しかし、さぼりも・・・いたのでは??? 型枠を外して見ると、きれいな表面もあり、気..
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工学院大学 材料実験 #7ずいぶん遅くなりましたが、高強度コンテストの練りが6/29にありました。 各班、自分たちで考えた調合で、自分たちで練る時間などを考えて、頑張りました。 まだ、どの班が優勝するかわかりま..
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工学院大学 材料実験 #6 その3供試体への詰め方です。 基本は、 (1)粗骨材を偏在させない (2)コンクリートを詰めた時に入ってしまう空気を追い出す ことです。 突き棒やバイブレーターを差し込んだ後がモルタルだけ..
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工学院大学 材料実験 #6 その2練り混ぜの方法です。 空練りの時に空中に飛んでいる粉状のものは、セメントとシリカフュームです。 強度のもととなるセメント類が飛んでなくなるのは、マイナス要因です。 また、このときにミキサ..
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工学院大学 材料実験 #66月15日の材料実験は、高強度コンテストの自分たちで調合設計したコンクリートを練ってみました。その状態を見て調合を修正しました。 ある班のコンクリートのスランプ試験の状況です。 試験は..
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熊本県小国町 #10 竹筋橋(幸野川橋梁)#4本日の、熊本日日新聞、朝刊の3面記事にこのニュースが掲載されました。 書いているこの時間では、くまにちコムのメイン画像として幸野川橋梁の写真が出ています。 しかし、会員にならないと文が読めないよう..
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熊本県小国町 #9 竹筋橋(幸野川橋梁)#3コアの側面に竹が確認できないかと、電磁波レーダーの画像を頼りに場所をきめ、抜いてゆきました。 しかし、電磁波レーダーで探査した画像は、コンクリートを打ち重ねた部分の空隙を線状に示すことがわかり、あま..
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熊本県小国町 #8 竹筋橋(幸野川橋梁)#2まずは、内側から橋の実測、コンクリート表面の状況確認を行いました。 昭和初期の径間20mの無筋コンクリートアーチ橋の標準図とその寸法はほぼ同じでした。 しかし、細部は微妙に異なっていて、アーチ..
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熊本県小国町 #7 竹筋橋(幸野川橋梁)#1調査をはじめて4年目に突入。 2年前のコア抜き調査では、小さな竹の破片のみで、大きくがっくり・・・。 しかし、きっと竹はある!と信じていた。 今回、新たに、橋の内側の土砂を除去して、コア抜き..
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