記事「常田守」 の 検索結果 17 件
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鹿児島)奄美の今 はびこる外来植物 島の自然壊す恐れ【朝日新聞デジタル2017年6月25日】【動画】はびこる外来植物、奄美の生態系脅かす=外尾誠撮影 ムラサキカッコウアザミ。世界自然遺産の候補地まで侵入している=奄美市住用町 陽光に輝く紫の花の周囲をチョウが舞う。今月上旬、奄美..
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鹿児島)奄美の森は巣立ちの季節 国天然記念物【朝日新聞デジタル2017年6月1日】巣立った直後、地面に下りたオーストンオオアカゲラの幼鳥=31日午前7時半、龍郷町、常田守さん撮影 3月に奄美群島国立公園に指定された奄美大島の森で31日、キツツキの仲間で国の天然記念物オースト..
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奄美、陸自と希少種は共存できるか 世界遺産めざす島【朝日新聞デジタル2015年3月2日】(動画/アマミヤマシギ/リュウキュウコノハズク他)陸自配備予定地に天然記念物や希少種=外尾誠撮影 国の天然記念物・ルリカケス=鹿児島県瀬戸内町節子、外尾誠撮影 陸上自衛隊の部隊配備が予定される鹿児島県・奄美大島は、希少な動植物の宝庫とし..
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みどりの日:命のゆりかご 奄美【毎日新聞2015年5月4日】(ルリカケス)天を覆う巨大なガジュマル=鹿児島県の奄美大島で、須賀川理撮影 <特集「みどりの日2015」> 【写真特集】命を育む島 奄美 【写真特集】奄美に息づく多様な生き物 【写真特集】世界遺産 屋久..
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奄美の夏:夜の生き物たち/下 リュウキュウコノハズク/アマミヤマシギ/ルリカケス 世界遺産登録へ、いまだ道険し /鹿児島【毎日新聞2015年9月10日】奄美大島の林道は、夜であってもさまざまな音が交錯する。虫? 鳥? いやそれとも……。ガイドで写真家の常田守さん(62)が木々の間の闇に手持ちのライトを当てると、そこからさまざまな「住人」が姿を現した..
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鹿児島)奄美のオンリーワンの自然伝える 宝を次世代に【朝日新聞デジタル2016年4月2日】(アマミヤマシギ/既報関連ソースあり)【動画】「アマミ」の名を冠した貴重な動植物たち=外尾誠撮影 常田守さん 「キョー」。夜の水辺にアマミイシカワガエルの美しい鳴き声が響く。林道にはアマミノクロウサギやアマミヤマシギの姿が。..
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鹿児島)生き物の中心、イタジイ萌える 新緑の奄美【朝日新聞デジタル2016年4月10日】新緑の季節を迎えた奄美大島。黄緑のじゅうたんがふもとから山頂へ登っていく=奄美市、常田守さん撮影 山々に広がる黄緑のグラデーション。4月、奄美大島は新緑が輝く。深緑から黄緑、そして黄金色へ。3..
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鹿児島)シマオオタニワタリの渓流 「最高級の風景」【朝日新聞デジタル2016年6月12日】(アカヒゲ/リュウキュウアカショウビン)シマオオタニワタリが樹上高くまで生い茂り、独特の景観を醸す渓流。こけむした岩(左)も味わい深い=宇検村の湯湾川、常田守さん撮影 「最高級の風景」。奄美大島の自然を35年以上撮り続ける写真家常田..
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アジサシ 夏鳥飛来、2種40羽を確認 瀬戸内町加計呂麻島沖 /鹿児島【毎日新聞2016年8月8日】上空を飛び回り、岩礁で羽を休めるアジサシ 瀬戸内町加計呂麻島沖の岩礁に、夏鳥のベニアジサシとエリグロアジサシが飛来している。上空を「キィー、キッキ」と鳴きながら飛び交い、岩の上で群れて羽を休めてい..
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鹿児島)アジサシ、消えた大群 奄美の夏の風物詩はいま【朝日新聞デジタル2016年8月15日】【動画】夏の渡り鳥のベニアジサシとエリグロアジサシの奄美大島周辺への飛来数が激減 岩場から飛び立つベニアジサシとエリグロアジサシ=2010年夏、いずれも奄美大島周辺、常田守さん撮影 「い..
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鹿児島)秋告げるアカハラダカの渡り 奄美の児童ら観察【朝日新聞デジタル2016年10月2日】上空を舞うアカハラダカ=29日午前8時20分、常田守さん撮影 南西諸島に秋の訪れを告げるアカハラダカの渡りが始まっている。奄美大島では9月30日、奄美市立崎原小中学校(二川武治校長)の児童や教..
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鹿児島)奄美の森で産廃処分場建設計画 住民は反対【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(カラスバト/アカヒゲ/アマミヤマシギ他)産廃処分場建設予定地近くの崎原町内会の水源。右手前は絶滅危惧種のレンギョウエビネ。春に黄色い花を咲かせる=奄美市名瀬 奄美市名瀬の名瀬勝(なぜがち)の森で、民間業者が産業廃棄物処分場の建設を計..
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