記事「常総市議会」 の 検索結果 221 件
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常総市議会設置の「水害検証特別委員会」が開示した検証報告書作成にあたり収集・作成した全文書(1)常総市議会が設置した水害検証特別委員会が作成した報告書及び開示文書 水害検証特別委員会が開示した文書の一覧を書きにとりまとめておきます。 訴訟などに使用できるものはご利用頂ければと思..
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常総市議会が設置した「水害検証特別委員会」が収集・作成した全ての書類(開示文書)常総市議会が設置した水害検証特別委員会が作成した報告書について、検証過程で収集・作成した文書の開示を求めたところ、全て開示されました。 開示文書を一覧にしてとりまとめておきますので、訴訟などに使..
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水海道排水機場の管理者たる江連八間土地改良区の説明 と 八間堀排水樋管操作日誌の比較水海道排水機場の運転状況等は、 常総市議会の水害検証特別委員会に提出された文書によれば、 http://office-aoba01.up.seesaa.net/pdf/haisuikijo-k..
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自然排水できている状態で、ゲートを閉め排水機場のポンプを動かすものなのかなあ・・・(水海道排水機場)皆さん、「水海道排水機場」と「旧八間堀川樋管」を覚えていらっしゃいますか? 八間堀川が新八間堀..
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常総市議会の水害検証特別委員会が開示した資料では、市も国もソーラー事業者の「事業計画」を確認していることになっているが、その協議に参加した都市建設部はソーラー事業に関係する書類は一切保有してないということだが、おかしいのでは?若宮戸の溢水。 若宮戸の溢水は2箇所で発生しました。 1箇所は太陽光発電事業者が自然堤防を掘削した場所、 もう1箇所はその下流の水管橋そばの市道。 太陽光発電事業者は、平成26年3..
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「連たん」によっても「優良農地」は「第3種農地」になる!!圏央道常総インターチェンジ周辺開発事業の対象地であった少なくとも1区画が、この「連たん」を使い民間が開発することになる予定(常総市はずっとこのことを内緒にしていた)昨日のブログで、 優良農地の地帯に高速道路のインターチェンジができると、 優良農地は、おおむね300m以内の区域が 第3種農地となり、農振除外を受けた後、農地転用を行えば、 地権者が自由..
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常総市議会の水害検証特別委員会が取りまとめた報告書が公開されました!!平成27年関東・東北豪雨災害における 常総市側の対応・対策等について、 総合的に調査・検討を行うため、 常総市議会は水害検証特別委員会を設置しました。 http://goo.gl/QW5p..
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遠藤章江議員の一般質問:(株)サポートが戸田建設を連れてきた。サポートの取締役が作ったHE社が測量の同意を求め歩いている。この歩いている人の中に別会社で借地権者の相談を受けている者がいる。HE社にはトマト農園でカゴメのトマトを作っている者もいる。ズブズブだ。6月2日の常総市議会で 遠藤ふみえ議員がアグリサイエンスバレー構想について 一般質問をされました。 常総市議会のHPで、数日後には録画映像をネットで見られますが、 速報ということで、圏..
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事業対象地「規模縮小」=圏央道常総インターチェンジ周辺開発事業(アグリサイエンスバレー構想)→再びの事業計画変更に議員から「大変ハードルが高い事業」「あやふやな計画だ」などの批判の声も!!!今回は圏央道常総インターチェンジ周辺開発事業(アグリサイエンスバレー構想)についてです。 既に新聞で取り上げられており、ご存知の方も多いと思いますが、 圏央道常総インターチェンジ周辺開発事..
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常総市議会水害検証特別委員会の最終報告書(案)で明らかになった新事実:八間堀排水機場ポンプ停止による内水被害が発生する恐れがあるとの情報提供が国交省からあったにもかかわらず、市の災害対策本部は対応を講じなかった!逆に市役所に避難者を受け入れていた!!常総市議会の水害検証特別委員会の最終報告書案の続きです。 昨日は、八間堀川の部分に着目しましたが、 旧水海道市街地が関係する項目としまして、 「水害対応の検証事実」の「(4)市役所と災害..
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常総市議会の水害検証特別委員会の最終報告書(案)公表!八間堀川の部分に着目して内容を見てみましょう!5月20日、3,000円のカンパをお預かり致しました!!! 本当にありがとうございます!!! 大事に大事に使わせて頂きます。 収支報告は下記リンクをご覧下さい。 http://joso..
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高杉徹市長はホットラインの携帯を市議会水害検証特別委員会に提出し、履歴を全て開示すべきだ!「受け取った認識がない」などと口頭での答弁で許すのではなく物的証拠に基づく証拠調べが絶対に必要だ!!データは消されている可能性もある。復元作業も必要だ!!今回は、「決壊後の氾濫シミュレーション」についてです。 これは、国交省と常総市の主張が真っ向からぶつかっている非常に重要な部分です。 2016年3月1日の茨城新聞に 鬼怒川決壊 国交省所..