記事「平和学」 の 検索結果 61 件
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「サブシステンス論」は「いま」を越えていくために有効なのか、だとすれば、どのように。「望ましい社会、sustainable societyを構想する」というテーマで行われた2008春 環境・平和研合宿のためのメモがグーグルドキュメントからテキストの形ででてきた。ワードか何かに貼り付け..
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移植医療・パレスチナ・イスラエルいくつかのMLに今日、AJF事務局の斉藤さんの障害学MLへの投稿を許可をもらって転載した。 複雑に入り組んだ問題群がここにあるようにも思えるし、侵略者と植民地のいびつな関係が温存されているだけじ..
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【声明】戦争危機の朝鮮半島、軍事主義的な対決に突き進む東アジアを憂慮する締め切りは過ぎているけど、回ってきたので転載。文章途中の改行削除。空白行挿入。 コメントを最後に ************* (以下、転送歓迎) 朝鮮半島の西海で起きた軍事衝突をめ..
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カトリック那覇司教からのメッセージ(正義と平和全国大会で)正義と平和全国大会開会ミサ説教で読み上げられたカトリック那覇司教からのメッセージを知り合いに教えてもらった。(その存在を教えてくれた知り合いが作成しているHP《「共生」を批判する》にもこのメッセージは..
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サブシステンス志向 それは取り戻せるか去年、フェリスで呼ばれたときのレジュメがでてきたので、こっちにも掲載。 国際平和論第25講 2009-7-14 サブシステンス志向 それは取り戻せるか ゲ..
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「ガンジーの危険な平和憲法案」メモ辛口だった天野恵一さんが季刊ピープルズプランでかなり激賞しているのを見て、読んでみたくなったので、図書館で借りた。 天野さんは季刊ピープルズプランで2号にわたって、この本をとりあげ、次号もそれが..
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戦争は「魅力的」か?(上野千鶴子さん)戦争は「魅力的」か?(上野千鶴子さん) 表題の文章はオルタ2006年12月号に掲載されたもの。連載されていた「わたしの平和論」の最終回でもある。本棚に立てるのではなく、本の上に無造作に数冊載っていた..
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ラブ イン アクション 非暴力による社会変革 ティク・ナット・ハン著 読書メモラブ イン アクション 非暴力による社会変革 ティク・ナット・ハン著 読書メモ どこかで、偶然このタイトルを見かけて、ワンクリックで買ってしまった。買ったとき、「ラブ イン アクション」というメ..
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某研究会での若い研究者へのコメント知ってる人は知ってる某研究会で、急に予定討論者の役をすることになった。専門もなく、アカデミズムからも遠いぼくがどうして、という感じはあるが、引き受けた。前の晩に発表ペーパーを呼んだ段階でのコメントを書..
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ゲストスピーカー レジュメここ数年、恒例になっているが、先日、知り合いがやっている国際平和論の授業にゲストスピーカーとして呼ばれて、狭い教室を埋め尽くす100人以上の女子大生の前で話してきた。100人以上の女子大生の集団が狭い..
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栗原彬さんの文章をいくつか読んで感じたこと(古文書)ハードディスクで探し物をしていたら、研究会のために、昔書いたレジュメが出てきた。「2003-4-12」という日付がついている。 以下に本文のみ、ちょっとだけ補足して転載。このレジュメ、右側にメモ..
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本の紹介「制裁論を超えて」(新評論)+アルファ(一部修正)Arisanのノートから、先日書いた 「多文化共生」社会論批判 へのトラックバック(「多文化共生」考)をもらった。 これへのレスポンスを書こうと思ったのだが、この話に入る前にこの本全体を紹介して..