記事「平和」 の 検索結果 4475 件
-
ゴールド。生きて行けてる確率は、ゴールドの林檎に矢が真ん中を貫いて、まだそれでも心配だから、誰かが手を差し伸べた状態だからね。そう大声で言われたら、返答する間もなく、しっかりと生きようと思うだろう。でも..
-
ねぎ。切られてもネギでやっていけるのがいいね。ネギさんは凄い、ネギはネギだからと切られようが、細かく切られようか、煮ようが炒めようが混ぜようがネギさんは、存在を出してる。みんな気づいていない。ネギさ..
-
るんぺんパリ【RunPenParis】詩・詩集・ことばをデザイン・アート・写真 るんぺんパリ【RunPenParis】 以前は「Kマーホ」の名で活動(1999-2002)、詩集「トイレの閃き」「テレビジョン」「おしりとサドルが..
-
ほどでも。どうなの、最近。どうもしなよ、いつもと同じで。この会話で落ち着いた。時間が過ぎる事が重要になった瞬間から、それ以外は無関心になる。この問題の回答は正解と昨日のテレビでやっていたから、これは問題..
-
鍵。地球は鍵だらけだ。僕もその鍵を持ってる。だから何とも言えないよ。ごめん地球、ほんの一人の地球人だけど謝るよ。内緒が好きなんだよ、鍵も付けたいし、何だか秘密って言葉がソワソワさせるんだ。地球も思..
-
それだけ。僕が聞いた言葉は、誰もが感じてるけど、誰にも言わない言葉だった。その言葉は素晴らしい、だけどこの世界では素晴らしくないような気がした。だから、みんな言わない。言葉は油のようにはじかれる事が多い..
-
ナイフ。ウインナーを横から刺すのが夢でした。フォークの夢は純粋だ。そりゃあ僕だってウインナーはフォークで刺して高々と持ち上げて吊り上げたいもんだよ。じゃあウインナー以外だと何かあるのか聞いて見たんだ。..
-
本の気持ち。だんだん本が小さくなっている。本の世界と人の世界のギャップが、そうなってきている。簡単に理解される本は、本の世界では退屈と言われてしまう。本は大きくなりたがっている。理解されるより理解して欲し..
-
多分。本気とは逆さまになる事だ。本気で飛び込むのに足からだと飛び込むとは言えない気がするんだ。地球に足を置いてる人は、たぶん本気じゃ無い気がしてきた。それじゃあ地球も詰まらないだろうな。それも靴も履..
-
形。寂しいから捨てられないと言うなら、捨てて欲しい。もう寂しくなってる気持ちが、捨てなきゃ行けないと思ってるように見えるんだ。だから、捨てて欲しい。もしも、本当に捨てられない物だとしたら、その物の..
-
乾燥。砂になって見たら分かるよ。乾燥した湿度計が示す言葉が、その言葉らしい。水が腐ると言う言葉は、水が沢山あって何も困らない世界でしか、使わない言葉らしいんだ。水は腐ったりしない、水を沢山使うから腐..
-
「鉄腕アトム 地上最大のロボット」~手塚治虫著、小学館マンガの原作が小説だだったり実話だったすることは多いが、マンガの原作が漫画というのはあまり無いのではないだろうか。そういった点で、浦沢直樹が描いた「プルートゥ」の原作である本書を読むとき、格別な思いで..