記事「後藤明生」 の 検索結果 168 件
-
後藤明生を読む会(第36回)後藤明生を読む会(第35回)→こちら 昨日は後藤明生を読む会の第36回がもよおされた。今回ははじめて発表する大学院生氏が『吉野大夫』について語ってくれた。こういった機会でもないと読み返さない。自..
-
後藤明生を読む会(第36回)のお知らせ。2009年の年末以来、大学時代の同窓生たちと内向の世代の小説家・後藤明生(1932年~1999年)をめぐる勉強会を立ち上げようと話し合って来た。これまでに何度も会合を重ねた。そして、2010年8月29..
-
意を決して本を買う意を決して、後藤明生の本を買った。国書刊行会から5巻刊行されている「後藤明生コレクション1」である。
-
後藤明生を読む会(第35回)後藤明生を読む会(第34回)→こちら 本日は後藤明生を読む会の第35回がもよおされた。今回は私が担当者として後藤明生の単行本未収録の初期作品を紹介した。中学・高校時代から大学生時代の資料を幾つか..
-
後藤明生を読む会(第35回)のお知らせ。2009年の年末以来、大学時代の同窓生たちと内向の世代の小説家・後藤明生(1932年~1999年)をめぐる勉強会を立ち上げようと話し合って来た。これまでに何度も会合を重ねた。そして、2010年8月29..
-
後藤明生を読む会(第34回)後藤明生を読む会(第33回)→こちら 本日は後藤明生を読む会の第34回がもよおされた。今回は『壁の中』を読んだ。M君への手紙と「わたし」のエピソードとの混同が意識的なものなのか、それとも作者自身..
-
後藤明生を読む会(第34回)のお知らせ。2009年の年末以来、大学時代の同窓生たちと内向の世代の小説家・後藤明生(1932年~1999年)をめぐる勉強会を立ち上げようと話し合って来た。これまでに何度も会合を重ねた。そして、2010年8月29..
-
後藤明生を読む会(第33回)後藤明生を読む会(第32回)→こちら 本日は後藤明生を読む会の第33回がもよおされた。今回は『汝の隣人』を書簡体小説というテーマで読み解いた。「手紙」と「小説」との差異が興味深かった。次回は8月..
-
後藤明生を読む会(第33回)のお知らせ。2009年の年末以来、大学時代の同窓生たちと内向の世代の小説家・後藤明生(1932年~1999年)をめぐる勉強会を立ち上げようと話し合って来た。これまでに何度も会合を重ねた。そして、2010年8月29..
-
後藤明生を読む会(第32回)後藤明生を読む会(第31回)→こちら 本日は後藤明生を読む会の第32回がもよおされた。今回は『挟み撃ち』をテキストにして、研究会でははじめてとなる共同討議そのものの記録化がなされた。うまく録音さ..
-
後藤明生を読む会(第32回)のお知らせ。2009年の年末以来、大学時代の同窓生たちと内向の世代の小説家・後藤明生(1932年~1999年)をめぐる勉強会を立ち上げようと話し合って来た。これまでに何度も会合を重ねた。そして、2010年8月29..
-
後藤明生を読む会(第31回)後藤明生を読む会(第30回)→こちら 本日は後藤明生を読む会の第31回がもよおされた。今回は『しんとく問答』について、私が発表をした。今回も論文集に収録する予定の草稿をたたき台にして話し合われた..
- 前へ
- 次へ