記事「徒然に」 の 検索結果 133 件
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気分一新して…というか勢い余ってというか長い事ブログを留守にしておりました。 これにはややこしい訳があったのですが、極力出来る範囲で身の丈に合った表現でややこしい部分の説明をしようかと。 時系列に沿って話しをさせて頂きますが、直前の..
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ご無沙汰を致しております長らくお休みを頂戴しておりました。 私は決して病気だった訳でもなく況んや寝込んでいた訳でもありません。 まあ居眠りやゴロ寝は良く致しますが。 仕事半分でFaceBookに手を出したお蔭でこち..
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Long Vacationというか留守というか随分と長い事更新を休んだ。 これについてやる気がなくなったとか、全てが億劫になった訳ではない。 基本的には毎度の年度末カオスに起因するものであるが、それに加えてゆっくりとウィスキーのグラスを傾けな..
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謹賀新年初春のお慶びを申し上げます。 もう少しで松の内も終了致しますが、何とか松のある内に更新出来ました。 このブログを訪れて頂いた方々に、普段の更新遅れのお詫びを申し上げ、此の年が良き年でありますようお..
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やはりモノ知らずだったブログの更新を週に1回と決めてから、何とか定期的に更新が出来る様になってきた。 けれどもそれほど余裕がある訳でもなく、出先でパソコンを開いて記事を書いたのもある。まさに今月の上旬はとてもバタバタして..
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理想と現実の乖離実に哲学的な表題である。 「アンタに哲学的な部分なんてあるのか」と奥様から激しい突っ込みを受けそうであるが、こう見えて思春期から青年に到るまでの間は非常に哲学的に悩んでいたのである。 自分の存在が..
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長考の果てに私が長考に入ってから既に3ヶ月になろうとしている。 将棋の対局であれば、既に棄権と見なされて負けを宣告されている状態であるが、本人にすればもっと差し迫った危機があって、ブログよりも優先しなければなら..
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『祭りの後』か『あとの祭り』か先月末から様々な期限や予定に揉まれていた状況から脱却した。そして今は微妙に祭が終わった後のような寂寞なんぞを感じてたりする。 とは言っても前の記事にもあるが、土俵際まで追い詰められていた時の私の心境..
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思ったときには多少更新期日が延びてしまったが、想定内の遅延である。 というのも今月初頭から出ずっぱりの仕事に追われて、ゆっくりパソコンに向かえる様になったのは最近なのである。 でもこの期間に色々と考えられたのは..
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何を書いて良いのやら振り向いてみれば随分と更新を怠ってしまった様である。 と言うのも色々なものに追われていたせいで、ようやく落ち着きつつある状態になり、余りの長大な空白に愕然とする思いである。 自覚症状が無かった訳で..
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活字離れやら意思疎通やら世間では活字離れという事が言われている。 そうは言っても若者達はメールやLINEで液晶画面に表示される活字を見ているし、オッサン達はパソコン画面上に表示される活字を机に縛り付けられながら読んでいる。..
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知らない事を威張る人たち歳をとると気が短くなると世間では言う。 確かに時折私より年上のオッサンや爺ィが、いきなりキレて怒り出したりする様子を目撃する。まあ、これには土地柄もあって、大阪南部辺りで良く目にする光景なのだけれど..