記事「思想」 の 検索結果 1526 件
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福沢諭吉「西洋事情」衝動買いしたけど積読だらけ、介護の合間に明治の文語をいつ落ち着いて読めるかわからんので…… 未読ですが、とりあえず先に取り上げるだけ取り上げておきます。
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ジョン・ロック「市民政府論」(光文社古典新訳文庫)社会の基礎は宗教(キリッ、と、カミサマ全肯定のバーク、 既存の神のかわりに一般意志&公民宗教てふ人造の「神」をでっちあげるルソー、 どちらも「うーむ」ですが、それらに対して、カミサマのことはカ..
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思想の夕べ2019 多国間主義の未来とは?思想の夕べ2019 「現在と向き合う:多国間主義の未来とは?」 1月31日に思想の夕べ2019 LaNuitDesIdees2019 「現在と向き合う:多国間主義の未来とは?」を聴講してきま..
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エドマンド・バーク「フランス革命についての省察」(光文社古典新訳文庫)また画像リンクがアレになってるけどAmazonフランス史の売れ筋ランキング https://amzn.to/41V6p4l その他から。
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この世的な憎しみをなくす。下の画像をクリックしてください
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ジャン・ジャック・ルソー「社会契約論/ジュネーヴ草稿」(光文社古典新訳文庫)こちらの憲法草案の革命権とかむしろロックじゃないのという気がしないでもないですがこちらに言わせると中江&植木路線はルソー主義とかナントカで。ロックは福沢路線のほうが近いのか。いろいろ含めてサヨ..
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福沢諭吉「明治十年 丁丑公論・瘠我慢の説」(講談社学術文庫)ゆきちは何冊か読んでますけどこちら的にあらためて重要キャラ。ということで発作的にもう一冊衝動買い。まあ、これまで読んできた主著に比べれば軽めというか、んー、てとこですが。
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テコ入れか何のことかというと 産経からこんな記事 https://www.sankei.com/article/20231201-SNXNFIFRFZJWBMD2AP32KDRHX4/ 金正恩氏が空軍..
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多様性という欺瞞よく多様性を受け入れましょうと企業の研修だったり学校の教育で言われてるかも しれないが多様性を受け入れるのはそう簡単なものではない そもそも誰が多様性を言い出したかは左翼で「ポリティカルコネクトネ..
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2023.11.1【米国・イスラエル】ミアシャイマー博士の予言【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※下の画像をクリックしてください
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男性差別についてまたまた男性差別の話しになるが昨日は男性差別の対策に対して 語っていたが今日は男女対立の構造について語っていきたい 最近になってようやく男性の人権にも考慮される時代になって きたがかつては男性は..
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ミルトン・フリードマン「政府からの自由」いつのまにやら三冊目…… 中二心に響くのはハイエクかもですが、個人的にはフリードマンのがしっくりくるというか落ち着いてる感じがしないでもないようなあるような(自由主義は過激思想~な本人的には..