記事「恒春」 の 検索結果 6 件
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恒春卑南古道(阿朗伊古道)-32【写真説明】新北市貢寮区澳底は今でも小さな漁港である。そこから海岸線を僅かに南下すると「塩寮抗日遺址」という外側は中華風の装いの記念公園がある。日清戦争後、北白川宮能久親王率いる近衛第一旅団の..
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恒春卑南古道(阿朗伊古道)-31【写真説明】上掲左写真は、中国安徽省省都合肥(がっぴ・ごうひ)駅全景。中央写真は合肥旧城内で最も賑やかな「淮河路歩行街」(淮河路歩行者天国)の入口付近。淮河(わいが)=淮水は黄河と揚子江の中間..
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恒春卑南古道(阿朗伊古道)-18【写真説明】左写真は山麓の牧場の柵に設けられた大尖山への登山禁止の警告。見付かれば罰金3,000元(今日現在日本円8,800円程度)である。中央写真は頂上部の岩峰への取り付き地点。垂直に登るが..
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恒春卑南古道(阿朗伊古道)-15【写真説明】今回掲載した記事に関連する適当な写真が無い為、記事の内容とは関係の無い写真を三枚。いずれも恒春半島山中で撮影した野生の花達である。筆者は植物に関しては全く駄目なので各々の花の名前は..
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恒春卑南古道(阿朗伊古道)-14【写真説明】恒春卑南古道シリーズは「台湾の声」では約二年前に三部に分けて投稿し、二部は今年になり既にこのブログの方へ転載した。今回最後の三部目を転載するのだが、その時期は実は何時でも良かったのであ..
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恒春卑南古道(阿朗伊古道)-11【写真説明】屏東県満州郷里徳にある「恒春国語伝習所猪労束分教所之跡碑」。満州郷公所前から県道100号線を右に折れ里徳橋を渡り暫く行くと見えてくる。今はコンクリート製の涼亭(1997年製)に手厚..
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