記事「愛鳥週間」 の 検索結果 210 件
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愛鳥週間スタート 弘前公園で探鳥会【陸奥新報2018年5月11日】愛鳥週間がスタートした10日、日本野鳥の会弘前支部(小山信行支部長)は、弘前市の弘前公園で探鳥会を開いた。初日は県内外から参加した14人が野鳥を観察し、園内に響き渡るさえずりに耳を傾けた。探鳥会は今..
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「ウインウイン」の関係となるか注目【八重山毎日新聞2018年5月10日】(シロハラクイナ)▽…久宇良公民館が、地域に根ざした観光事業を営む事業者を公民館公認とする取り組みを開始する。将来的には、事業者が売り上げの一定割合を公民館に納めるという仕組みを構築したい考え。地域がツアーに協力すれ..
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オーストンオオアカゲラ 天然記念物、ヒナ元気にすくすく 奄美大島 /鹿児島【毎日新聞2018年5月10日】国の天然記念物で鹿児島県・奄美大島だけに生息する野鳥のオーストンオオアカゲラが、同島の山中で子育てに励んでおり、巣穴に親鳥がせっせと餌を運んでいる。 黒っぽい体色で白色の斑点があるキツツキ科..
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倉吉市本庁舎“ツバメ団地” 今年はガラガラ【】愛鳥週間(10~16日)が始まった。ツバメの営巣場所として知られている倉吉市役所本庁舎で、今シーズンは巣作りをするツバメの数が減っており、市民らが気をもんでいる。特に、例年は新旧の巣が集中して“団地..
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オオルリの美声、新緑に響く 神戸・再度山【神戸新聞NEXT2018年5月10日】新緑に映える鮮やかな青色の体が特徴の夏鳥オオルリ=神戸市中央区の再度山(撮影・後藤亮平) 新緑に映える鮮やかな青色の体が特徴の夏鳥オオルリが、神戸市中央区の再度山(ふたたびさん)に姿を見せている。..
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10日から愛鳥週間 「お宿シール」原画展(石川県)【NNNニュース2018年5月10日】10日から愛鳥週間。県庁では、児童が作ったツバメ調査のシールの原画展が開かれている。 ツバメ調査は、自然や鳥を愛する心を育むために、毎年、愛鳥週間に合わせて行われている。石川県での調査は今年で47年..
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愛鳥週間スタート、野鳥探し【北國新聞2018年5月10日】野鳥観察を楽しむ愛好者=10日午前10時、金沢市の健民海浜公園 愛鳥週間が始まった10日、野鳥の生息地として知られる金沢市の健民海浜公園内の通称「普正寺の森」をはじめ、石川県内の観測地には双眼..
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呉羽山で野鳥観察会 愛鳥週間スタート【北日本新聞ウェブ2018年5月10日】10~16日の愛鳥週間に合わせた野鳥観察会が10日、富山市の呉羽山で開かれた。富山短大幼児教育学科の1年生88人が鳥の鳴き声に耳をすまし、季節の草花や動物について学んだ。 自然と触れ合い、野..
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きょうから愛鳥週間 静かな森で子育てしたい【琉球新報2018年5月10日】餌を巣に運ぶノグチゲラ=9日、東村 【東】10日から野鳥を通して自然保護の大切を伝える愛鳥週間が始まった。9日、東村では国の特別天然記念物に指定されているノグチゲラの姿が見られた。つがいの2羽がイ..
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野鳥のさえずり響く/きょうから「愛鳥週間」【宮古毎日新聞2018年5月10日】水浴びするアカショウビン=7日、大野山林 キョロロロロ-。宮古島の夏鳥の常連、アカショウビンのさえずりが大野山林に響く。きょう10日から2018年度愛鳥週間(バードウイーク)が始まる。16日まで。..
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大本小が「愛鳥の集い」【八重山毎日新聞2018年5月10日】リュウキュウコノハズクの骨格標本を見せながら、鳥の体の構造などを説明する佐野清貴さん=9日午前、大本小 元気いっぱい「バードウオッチング」の歌を歌う大本小学校の児童たち=9日午前、同校 野鳥観..
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愛鳥週間【佐賀新聞LiVE2018年5月10日】「カァー、カァー」。集団でやってきて生ごみをあさる。時には攻撃的になることも。厄介な鳥の代表のようにいわれるカラスだが、意外にかわいい一面がある。それは「贈り物」だ◆米国シアトルの8歳になる女の子が..