記事「愛鳥週間」 の 検索結果 210 件
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野鳥の鳴き声や姿、森の中で観察【山梨日日新聞電子版2017年5月14日】鳴き声を頼りに野鳥を探す参加者=甲府・武田の杜 愛鳥週間(10~16日)に合わせ、山梨県とやまなし野鳥の会は14日、甲府・武田の杜周辺で、探鳥会を開いた。 野鳥の愛好家や初めての参加者ら約..
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ミサゴ、こんな身近に 花巻・児童ら観察会【岩手日報WebNews2017年5月14日】花巻市大迫町の亀ケ森地区で14日、ミサゴの観察会が開かれ、子どもたちが地元の自然環境への関心を高めた。 同地区教育振興実践協議会が愛鳥週間(10~16日)に合わせて開き、亀ケ森小(千葉真児校..
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ふくおか探索 ブックエンド&図書館より【毎日新聞2017年5月12日】(「美しき羽毛」 松原卓二著/東京書籍)◆「美しき羽毛」 松原卓二著/東京書籍 重なり方や形まで明瞭に見える写真集 5月10~16日は愛鳥週間です。今回は、鳥の羽毛の重なり方、一本一本の形までがはっきりと見える写真集をご紹介しま..
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メジロなど色彩豊かに 愛鳥週間ポスター原画展【大分合同新聞2017年5月13日】色鮮やかなポスターを眺める市民=大分市 愛鳥週間(10~16日)に合わせたポスター原画展が10日、大分市のコンパルホールで始まった。18日まで。県森との共生推進室の主催。 県内の小、中、高校生が..
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博多湾 名島海岸に今年もキアシシギの群れ【毎日新聞2017年5月13日】名島海岸で羽を休めるキアシシギの群れ(中央左の茶色の鳥はチュウシャクシギ)=福岡市東区で2017年5月8日、野田武撮影 博多湾東部に位置する福岡市東区の名島海岸に、今年もキアシシギの群れが飛来した..
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三次の民家で8組のツバメが巣(広島県)【NNNニュース2017年5月10日】愛鳥週間を迎えた。三次市の住宅では、納屋に8組のツバメが巣を掛け、ヒナがさえずりを響かせている。6年前に窓や戸を気密性の高いアルミサッシに取り替えたところ、ヒナを狙うヘビが来なくなりツバメが増えたとい..
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赤ちゃんフクロウすくすく【長崎新聞2017年5月12日】センダンの木の洞で身を寄せ合うフクロウのひな=長崎市立戸石小 長崎市戸石町の市立戸石小(大石政孝校長)のセンダンの木の洞(うろ)の中で、フクロウのひな2羽がすくすくと成長している。 同..
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東よか干潟に渡り鳥舞う 野鳥ファンもずらり 16日まで愛鳥週間【佐賀新聞LiVE2017年5月12日】東よか干潟の上を旋回するハマシギなど渡り鳥の群れ=11日午前、佐賀市東与賀町 シギ・チドリ類の飛来数が日本一を誇る佐賀市東与賀町の東よか干潟で、春の渡りの季節を迎えている。11日朝は野鳥観察に適し..
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野鳥の「一瞬」とらえた40点 岡山・津山市役所で写真展【産経ニュース2017年5月12日】愛鳥週間(10~16日)に合わせ、自然界で暮らす野鳥の姿を撮影した写真展「野鳥写真展」が津山市役所1階ロビーで開かれている。閉庁日の13、14日を除き17日まで開催。 野鳥への関心や親しみを..
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ツバメ巣作りピーク ゴルフ場に“ニュータウン”【神戸新聞NEXT2017年5月11日】赤、青、黄など7色のビニール傘が巣を飾る=篠山市遠方 兵庫県篠山市遠方のゴルフ場「オータニにしきカントリークラブ」のクラブハウスでツバメの巣作りがピークを迎えている。約30戸の巣の下に広がるのは、..
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【探鳥】ヒドリガモ(緋鳥鴨) 春雨に飛ぶ【東京新聞2017年5月11日】埼玉県草加市のそうか公園でこの春、雨の中を飛ぶヒドリガモ。池から採食場所の広場に向かう時、樹林を横切り印象的な一枚が撮れた。雄は「ピュー」と甲高く鳴いた。 昨年1月の環境省による全国ガンカモ一斉..
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卓上四季 ミツオシエ【どうしんウェブ2017年5月12日】「ピーピー、ピールリ…」。鳴き声に誘われて頭上を見上げた。背中と頭が鮮やかな青で染まったオオルリが枝で羽を休めている。気がつけば、愛鳥週間(16日まで)のまっただ中である▼若葉が増えるとともに鳥のさえ..