記事「愛鳥週間」 の 検索結果 210 件
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復帰45年の5月に思うこと【八重山毎日新聞2017年5月10日】(愛鳥週間)辺野古、憲法、森友学園、共謀罪のことなど ■ますます増大する基地負担 昭和の日、憲法記念日、子どもの日などのゴールデンウイークを終えて5月も中旬に入った。そして15日は沖縄が日本本土に復帰..
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山でも海でも野鳥観察会 15日、蟻尾山と新籠海岸【佐賀新聞LiVE2017年5月10日】鹿島市のラムサール条例推進室は、愛鳥週間(10~16日)に合わせて15日に開くイベント「山も海も!よくばりバードウォッチングinかしま」の参加を呼び掛けている。 推進室が企画し、山と海を同時..
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地軸 政界の渡り鳥【愛媛新聞ONLINE2017年5月10日】(愛鳥週間)夏鳥が南方から渡ってくる時季になった。渡り鳥は季節の到来を告げ、人の気持ちを新たにしてくれる。最も身近な夏鳥のツバメが、滑るように空を飛ぶ姿を目にすると、初夏の爽やかさはさらに増す。きょうから愛鳥週..
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夕歩道【中日新聞2017年5月9日】(愛鳥週間)恐竜の子孫たる鳥類は、どのように飛行能力を獲得したか。中国遼寧省で近年、さまざまな羽毛恐竜の化石が見つかり、翼の起源に新しい仮説が生まれた、と「日経サイエンス」誌が伝えている。 化石に残って..
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シジュウカラ、ライブカメラで観察 福島・小鳥の森、ヒナ誕生予定【福島民友ニュース2017年5月10日】シジュウカラの繁殖を観察できるネイチャーセンター 10日から愛鳥週間。福島市小鳥の森のネイチャーセンターでは、巣箱に取り付けたウェブカメラでシジュウカラの繁殖を観察できる。 巣箱の中では現在、..
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つがい仲良く新たな命待つ 10日から愛鳥週間【福島民報2017年5月10日】10日から「愛鳥週間」が始まる。福島市荒井の水林自然林では、コゲラのつがいが卵を温めている。 コゲラの成鳥は体長15センチ前後。スズメほどの大きさで、日本で最も小さなキツツキ。枯れ木や生きた木の..
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天地人【Web東奥ニュース2017年5月10日】(愛鳥週間)顔を上にむけ、水などを含んで口やのどをすすぐ格好が似ているからだろうか。「うがい」の語源は「鵜飼(うかい)(ウガイとも)」とする説が、辞典にのっている。古式漁法が有名な、岐阜県長良川の「鵜飼」があす..
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全国野鳥保護のつどい 熱海で14日開催【静岡新聞アットエス2017年5月9日】日本鳥類保護連盟と環境省、静岡県、熱海市などは8日、第71回愛鳥週間(10~16日)の中心的行事となる「全国野鳥保護のつどい」を14日に同市で開催すると発表した。同連盟総裁の常陸宮さまが出席される。..
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カルガモ親子よちよち歩き 江川せせらぎ遊歩道【神奈川新聞ニュース2016年5月11日】愛らしい姿を見せるカルガモの親子=江川せせらぎ遊歩道 川崎市の中原区と高津区の境界付近を流れる江川せせらぎ遊歩道の小川で、愛らしいカルガモの親子が近所の住民や通行人らを楽しませている。 愛..
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こどもの日 好天に恵まれ満喫 久留米市鳥類センターで一日園長/久留米サイクルファミリーパーク /福岡【毎日新聞2017年5月6日】(他1ソース)園内見学でスタッフからヒクイドリの説明を受ける一日園長の小学生たち 自転車、動物や鳥 こどもの日の5日、日中の晴天に恵まれた久留米市でも子供を対象にしたイベントなどが開かれ、大勢の家族連れらが行..
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高知)珍鳥アカガシラサギ、南国に飛来 愛鳥週間を前に【朝日新聞デジタル2017年5月6日】南国市に飛来した夏羽のアカガシラサギ=吉田直樹さん撮影 愛鳥週間(10~16日)を前に、県内では珍しい野鳥「アカガシラサギ」1羽が南国市で見つかった。自然愛好家の吉田直樹さん(53)=高知市=..
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コアジサシ繁殖地守れ 河口に鳥の模型、営巣促す【日本海新聞2017年5月6日】10日から16日まで愛鳥週間。日本野鳥の会鳥取県支部では、絶滅の危機にひんする渡り鳥・コアジサシの繁殖地を守る活動を続けている。 コアジサシのデコイを設置する親子連れ=湯梨浜町内 http:..