記事「戊辰戦争」 の 検索結果 566 件
-
「死生の境」2国勢調査。人口構造や世帯構成、雇用・失業、産業構造の調査といってますが。…この程度の質問項目、わざわざ大量の調査員を雇って、いちいち人に書かせて集計しなおさないといかんのか。市町村と戸籍とカード会社と..
-
明治を生きた戊辰戦争人物伝その1:小柳津要人本日の、明治を生きた戊辰戦争人物伝。 いつはじめた?なんてことは聞かないお約束。 小柳津要人(おやいづかなめ)。 「日本古書通信」の平成15年8月号に紹介されていました。引用文はそちらから。..
-
「死生の境」その3と本多晋発言偉人たちに、死生を分けたという体験をインタビューしていく新聞企画、「死生の境」。 その大鳥圭介版。今まで2回ご紹介して、まだ最後まで語っていませんでした。 他の方も語ってくださっていましたし、もう..
-
死生の境 その4「死生の境」続きです。今度こそ最後まで行きます。 「不潔と粗食に困じ乍らも、二年と七ヶ月の星霜を過して、時は明治五年の正月六日、突然糾問所所へ出頭せよとの命令があつた。此不意の命令に、愈々許され..
-
ヤング・ジャパン(会津落城時の記事)「大鳥圭介は、宇都宮の戦いから若松における最後の抗戦に至るまで、全戦闘を通じて、官軍の敵の中で一番すぐれた指揮者の一人であり、また、旧主に対して最も忠実な家臣であることを示した。彼..
-
戊辰戦争:宇都宮攻防戦整理最近、「捨てる神あれば拾う神あり」という言葉をかみ締めています。 要するに浮き沈みの激しい人生です。 そして、捨てられる直前より拾われた後のほうが、冷静に考えると大抵状況は悪くなっているのですが、..
-
「下野の戊辰戦争と民衆」「下野の戊辰戦争と民衆」大嶽浩良著。 2001年の栃木県立文書館研究紀要に含められている論文です。 日光叢書や、真岡市史、南河内町史、芳賀町史、いまいち市史などの郷土史を紐解きながら、戊辰戦争..
-
平賀家文書「日光附近戦争及雑書書」その1ベッドが資料コピーの海と化している。整理していると眠くなってそのまま海の上で熟睡、気が付くと凄いことになっていた。カオス状態に、朝、悲鳴。 …とりあえず、一つ一つ行きます。 今回の宇都宮行きの..
-
今井信郎 その?ちょっとフライング。言わずにいられなかったもの。 附録「衝鋒隊戦史」。「幕末実戦史」のほうに附録として収録されているものです。講談調で、史料の中では読みやすいほう。約90ページの長きに渡って、衝..
-
「心苦雑記」と今市今井さんと衝鋒隊とか、北海道旅行記とか、死生の境とか、圭介建言とか意見書とか、いろいろ手をつけてほったらかしにしているのがあるのですが。 ひとまずまた、こちらに寄り道。 「心苦雑記」。郡上藩脱..
-
「心苦雑記」と今市 その2ちょっとずつポストしようと思ったけれど、書いてしまったので一気に行きます。 また迷惑を顧みない長さになってしまった。読んでくださる方、ごめんなさい。下のポストからごらんになってください… えっ..
-
弁護用史料図書館ハシゴをしてきました。東京都横断検索、便利便利。 朝からのまず食わずでひたすらコピーをとっていたので、最後はふらふら。コピー代に6000円ぐらい使った。満足。 今回は主に、「維新日誌」と「維..