記事「損害保険」 の 検索結果 1257 件
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損保大手3社の売上高最高は海外や自動車保険好調だが損害保険大手3グループの2017年4~12月期連結決算が出そろったのですが、売上高に当たる正味収入保険料は全社が前年同期と比べ増収で、4~12月期としては過去最高となったのですが、海外事業や国内の自..
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AIUと富士火災が新会社「AIG損保」でリスク・コンサルティングをもとに提案型営業を強化2018年1月1日にAIU 損害保険株式会社と富士火災海上保険株式会社が合併し、誕生する新会社「AIG 損害保険株式会社」がリスク・コンサルティングをもとに顧客に適切な商品を提供する提案型営業をより..
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損保の16年度の国内保険料が8年ぶり収入減!円高による保険料の目減りや世界的な海運市況の低迷により海上保険も軒並み苦戦しているのですが、15年度に生じた駆け込み需要の反動により保険料が4~11%程度減った火災保険の落ち込みも響きました。 ..
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平成30年に自動車保険対物1割、対人5%程度一斉値下げへ損害保険各社でつくる損害保険料算出機構が、任意の自動車保険で保険料の基準となる「参考純率」を交通事故率の低下により任意で加入する自動車保険を平成30年に一斉に値下げされる見通しとなったことが配信され..
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自賠責の保険料が4月から平均6.9%引き下げへ金融庁の審議会が自賠責保険料の検討を毎年行っているのですが、最近は自動ブレーキなどの安全技術の普及により事故が減少し、保険金支払いが減っているために見直しを進めていました。 その結果、自賠責保険..
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17年から地震保険が改定し損害程度は4区分に細分化生命保険や損害保険の契約者の中には契約はしたものの細かな内容をよく知らない人も多く、保険は契約条項ひとつで受けられる補償が大きく変わる上で新たなサービスも続々と登場していました。 2017年1月に..
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損保各社が来年1月から地震保険を平均5.1%値上げ!東日本大震災以降、地震や大火などによる災害が頻発し、これによる被害も増えてました。 損害保険各社では、これらの災害による保険金支払いが増大したことから家庭向けの地震保険料を来年1月1日から全国平均..
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自賠責保険料が来年4月から9年ぶり引き下げへ損害保険各社が加盟する「損害保険料率算出機構」は、自動車を持つ人全員に加入が義務づけられている自動車損害賠償責任保険の保険料を来年4月から引き下げる方針をまとめ、正式に決まれば9年ぶりに保険料が引き..
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災害に備える保険への加入促進 検討会が初会合災害に備える保険には地震や津波による住宅や家財の被害を補償する「地震保険」や水害による被害を補償する「水災補償付きの火災保険」があるのですが、内閣府によると「地震保険」の去年の加入率は全国で3割近く..
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損害保険各社が軽自動車にも車種別の保険料を導入検討自動車保険の保険料は乗用車の場合、事故や盗難の多さなどに応じて車種ごとに9つに区分されているのですが軽自動車は一律となっています。 そこで、具体的な区分のしかたはまだ決まっていないのですが、事故..
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損保料率算出機構が自動ブレーキ車の保険料9%下げ発表損保各社では損害保険料率算出機構が決定した料率を参考に自社の自動車保険の料率を決めているのですが、損害保険料率算出機構は損害保険各社が自動車保険料を設定する際の基準を改定し、発売後約3年以内の自家用..
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自動車保険の見直しは長期契約や属性で割安に自動車保険は運転中の事故などで被った損害を補償するものなのですが、過去の値上げと制度改正等により自動車保険料の負担は増えています。 そこで、契約期間の見直しや運転者の特徴にあった商品選びなど保険..