記事「放鳥」 の 検索結果 83 件
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住吉大社のアイガモ農法 園児が田んぼへヒナ放鳥【大阪日日新聞2017年7月14日】アイガモ農法に取り組む住吉大社(大阪市住吉区、高井道弘宮司)の御田(御神田)で13日、アイガモの放鳥が行われた。住吉幼稚園の園児23人が参加し、秋の豊作を願いながらヒナを1羽ずつ田んぼに放った。 ..
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絶滅危惧種のコアホウドリ保護 徳島・松茂【徳島新聞2017年8月9日】環境省のレッドデータブックで絶滅危惧IB類に分類されているコアホウドリが8日、松茂町豊岡の月見ケ丘海浜公園で見つかり、県が保護した。日本野鳥の会県支部によると、県内での確認は初めて。 午前7..
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小笠原から迷い鳥? 確認3例目、台風影響 コアホウドリ【琉球新報2017年8月15日】台風5号の影響で迷い鳥となり名護漁港で見つかり保護されているコアホウドリ=12日、うるま市のNPO法人どうぶつたちの病院沖縄 【名護】8月上旬、東京都の小笠原諸島の一部で繁殖するコアホウドリが名護..
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2メートルの羽、風つかみ空へ 絶滅危惧種・コアホウドリ 沖縄で放鳥【沖縄タイムスプラス2017年8月23日】(他1ソース)沖縄県北谷町と名護市で今月5~6日に保護されたコアホウドリ2羽が22日、同市の21世紀の森ビーチで放鳥され、飛び立った。今月上旬に本島北部に近づいた台風5号に巻き込まれたとみられる2羽。手当てしたう..
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香取の民家に絶滅危惧種コアホウドリ 石毛さん保護【千葉日報オンライン2017年8月25日】民家の庭で発見されたコアホウドリ(石毛さん提供) 香取市の民家で、絶滅危惧種のコアホウドリが1羽保護された。千葉県立中央博物館(千葉市)によると、県内では毎年数件発見例があるが、沖合を飛ぶ鳥のため..
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弱ったオオタカ、手厚い介抱でみるみる元気に 迷い込んだ幼鳥をさいたまで保護、放鳥決まり再び空へ【埼玉新聞2017年9月7日】オオタカの幼鳥が迷い込んだハト小屋と関根一夫さん=さいたま市西区 保護されたオオタカの幼鳥 大空を悠々と飛翔するオオタカ。その幼鳥がハト小屋に迷い込み、さいたま市西区で農業を営む高野康二さん..
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トキ17回目放鳥、佐渡で22日に開始【新潟日報モア2017年9月8日】環境省は8日、トキの17回目の放鳥を佐渡市の佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションで22日に始めると発表した。約3カ月間の訓練を積んだ2~4歳の雄14羽と1~3歳の雌5羽の計19羽を、自然界に放す..
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事故のカンムリワシ、リハビリ終えて大空へ 石垣島【沖縄タイムスプラス2017年9月10日】8月に交通事故に遭って保護されていた国指定特別天然記念物カンムリワシの若鳥が回復し9日、リハビリを行っていた施設のある沖縄県石垣市名蔵の石垣やいま村で放鳥された。石垣自然保護官事務所によると市内での..
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旅立ちの時 フクロウを放鳥 しろとり動物園【四国新聞2017年1月14日】大自然の中でも元気でね―。東かがわ市松原のしろとり動物園は13日、保護していたホンドフクロウの成鳥2羽(ともにメス)を近くの山中で放した。2年半ほど前に保護したころはまだヒナだったが、飼育員らに見守..
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白いカラス、野に放つ 京都、保護求める声も法的に無理【京都新聞2017年5月20日】(誤認救護/既報関連ソースまとめあり)京都府和束町で見つかった白いカラス 京都府和束町で見つかった白いカラスについて、町は19日朝、カラスがいた水田近くで野に放った。町には同日、新聞やインターネットのニュースで知った人たちから保護を求..
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フクロウ再び空へ 釣り糸でけが 直方市で1カ月ぶり放鳥 [福岡県]【西日本新聞2016年5月20日】獣医師の網野泰蔵さんから枝に乗せられるフクロウ 直方市畑の福岡野生動物保護センターは18日、保護していたフクロウの成鳥1羽を、同市永満寺の福智山ろく花公園近くで放した。嘉麻市の山中で発見された..
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福岡)羽を切られたフクロウ 回復し、きょう放鳥【朝日新聞デジタル2017年9月13日】治療を受けて回復したフクロウ。まもなく野生に帰る=直方市 直方市の福岡野生動物保護センター(アミノ動物病院内)で昨年保護されたフクロウが、約9カ月の治療をへて回復し、13日に野生に帰される。人..