記事「新潮社」 の 検索結果 781 件
-
第86回すずらん「お家」読書会第86回すずらん「お家」読書会 2024年3月24日(日) 参加者 あさみさん、みほこ、Makiさん、河さん あさみさん Tuesdays with Morries Mitc..
-
第84回すずらん「お家」読書会第84回すずらん「お家」読書会 2024年1月28日(日) 参加者 Makiさん、あさみさん、みほこ、河さん 2024年第1回目の読書会は、再びオンラインで開催。新年のご挨拶とともに始ま..
-
筒井康隆 カーテンコール筒井康隆さんの初めて読んだ作品は、「にぎやかな未来」でした。星新一氏のような軽妙な作風でもなく、小松左京氏のような重厚な作風でもなく、シニカルだけど関西のノリに通じる作品群が矢継ぎ早に送り出されてい..
-
旅のラゴス(新潮文庫)書籍「旅のラゴス(新潮文庫)」の紹介です。 これは、筒井康隆という著者が書いたSF小説です。 1994年に新潮社から出版されました。 主人公はラゴスという男で、高度な文明が崩..
-
第82回すずらん「お家」読書会第82回すずらん「お家」読書会 2023年11月19日(日) 参加者 あさみさん、河さん、みほこ 今回は、みなさん、ちょっとお忙しく読み切れていなかったり…とありましたが、それでも面白い..
-
第75回すずらん「お家」読書会第75回すずらん「お家」読書会 2023年4月30日(日) 参加者 あさみさん、Makiさん、河さん、みほこ ゴールデンウィーク2日目なのか、初日なのか…皆さま、いろいろある中で、楽..
-
村上春樹 街とその不確かな壁村上春樹氏の新刊小説「街とその不確かな壁」が2023年4月13日に発売されました。 紀伊国屋書店新宿本店では午前0時から販売されました。 長編小説は6年ぶりで初版は30万部だそうです。 ..
-
いつから日本人は世界史が“苦手”になったのだろうつから日本人は世界史が“苦手”になったのだろう。“コツ”さえつかめば、世界史ほど面白いものはないのに―。「物語のない歴史は退屈である」「日本人にキリスト教がわからないのは当然」「中世とルネッサンス..
-
第72回 すずらん「お家」読書会さりげなく、丸6年が経過しました「すずらん読書会」でございます。 第72回すずらん「お家」読書会 2023年1月29日(日) 参加者 あさみさん、みほこ、Makiさん、河さん 開始..
-
列島を揺るがせた未曾有の震災と、終わりの見えない原発事故への不安島を揺るがせた未曾有の震災と、終わりの見えない原発事故への不安。今、この国が立ち直れるか否かは、国民一人ひとりが、人間としてまっとうな物の考え方を取り戻せるかどうかにかかっている。アメリカに追従し..
-
「警察庁長官を撃った男」/鹿島圭介(新潮社)これも事件を追うドキュメントもの。最近こういう本が面白くて仕方ない。 読むと義憤に駆られるのですが…その怒りをどこにぶつけていいのかわからない(大汗)。 でも、読みたい(爆笑)。 先..
-
「殺人犯はそこにいる」/清水潔(新潮社)新聞の書評で見て、興味が湧き、図書館で借りて読みました。 何年か前…「足利事件」で逮捕された人が、実は冤罪だったと釈放された…ってニュースを目にしたときは、「ふーん」としか思っていなかった..
- 前へ
- 次へ