記事「日々是好日」 の 検索結果 3714 件
-
ありがたいアドバイス(日々是好日・・・・・・木彫その後④) 怠け怠けていても月日はどんどん過ぎる 4月の学習会の日も近づきあわてて彫りだす 何とか外観の恰好だけでも付けていこうと いつものよう..
-
木彫学習会にて(日々是好日・・・・・・・木彫その後③) 2か月ぶり出席の3月の木彫会では 皆さんからいろんな話を聞くのが楽しみでした 作品に対すて工夫したことやむずかしさ 楽しさなどそれ..
-
少しだけ彫ってみて(日々是好日・・・・木彫その後②) 結局2月の木彫会の学習会は行事が 3つも重なり欠席を余儀なくされたのを 言い訳に木彫も怠けていたが3月に入り そうも言ってられないとそろそろ..
-
怠けの言い訳(日々是好日・・・・・・木彫その後①) しばらくUPしていなかった木彫です もっとも怠けているのの一つです 暮れから年度末にかけての3カ月 忙しすぎてというのは単なる言い訳..
-
菊川坂より(日々是好日・・・・・・諏訪原城跡⑤) 諏訪原城跡はむなしく風が吹くばかり 「兵どもが夢の跡」も幾世紀過ぎれども 村人たちは「諏訪神社」だけは綿々と 語り伝えてきたのかもし..
-
カンカン井戸を覗く(日々是好日・・・・・諏訪原城跡④) 建物遺構は一切ありませんが諏訪原城跡は 国指定文化財だとのことでそれだけ重要なんだね 後方の少し高くなっているところが天主台跡で ここ..
-
天主台からの眺め(日々是好日・・・・・・諏訪原城跡③) 元茶畑だったところは兵器や弾薬庫が 並んで立っていたところらしく広い場所 そこを抜けるといよいよ本丸への道 堀の上に細い道は「本丸馬..
-
天然の要害山城(日々是好日・・・・・・諏訪原城跡②) 諏訪原城跡はまだ現在整備真っ最中 木の切り株もまだ新しいものでしたが 立て看板も抜かれ直に斜面におかれたまま 11号堀は深さ1mの空..
-
諏訪原城跡再訪(日々是好日・・・・・諏訪原城跡①) 北から流れてきた大井川は島田宿と 金谷宿を挟むところで大きく東に展開す 江戸時代から大井川はここで川越しとなり 数々の伝説が生まれてき..
-
近づく新緑の風(日々是好日・・・・・・・牧の原④) 牧の原の茶園は静岡の代表的茶園 明治維新に始まった元武士たちの開墾が 始まりだけど現代まで綿々と引き継がれる 写真中央の山に書いてる文..
-
豊かなり大井川(日々是好日・・・・・牧の原③) 牧の原の北西の端にある牧の原公園より 島田市街を眺めると右端にJR在来線 中央に旧国道1号線そして現国道1号線 一番左端に新東名がそれぞれ..
-
大茶園の畔にて(日々是好日・・・・・・・牧の原②) 大井川を対岸に渡り金谷駅前を通過し 左に坂を上るとそこはもう牧の原台地の 北東のはずれでここから西へ南へと 一大茶畑の広がる牧の原台地..