記事「日中関係」 の 検索結果 186 件
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日中 近隣関係にはまだ距離(4月17日付朝刊1面「貿易戦争 回避で一致」に思う)8年ぶりの日中ハイレベル経済協議の割には、既存の課題における双方の主張を確認し合っただけ。開催したことに意義のあるという状況だった。お互い、米国との関係や外交での得点稼ぎを意識して、3週間という急場仕..
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日中関係 今がチャンス(11月12日付朝刊1面「日中韓首脳会談 早期に」に思う)安倍首相はベトナムでの日中首脳会談で、日中韓首脳会談の早期開催や日中関係改善で一致した。目先の関心事である北朝鮮対策での協力のみならず、近い将来間違いなく世界一の経済大国になる中国との関係改善は日本に..
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外交には重層的な関係構築が必要(1月18日付朝刊9面 福田康夫元首相インタビューを読んで)中国との人脈を生かして昨年11月の日中首脳会談をお膳立てしたと言われている福田元首相のインタビュー。トップ同士はメンツもあってある程度成果が見込める会談でないと実現しにくいが、尖閣問題などまさに国益が..
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米中関係は多層的で厚い(4月29日付朝刊19面大機小機「米中」と「日中」の落差に思う)今朝の大機小機では、米国が米中関係を外交・安保と経済を統合してとらえるのに対し、日本は外交・安保を経済に優先しているため、尖閣問題では見解が一致しても、米中関係と日中関係は大きな落差があると指摘してい..
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政治家が個人の感情で動いては困ります(12月27日付朝刊1面春秋に同感)首相の靖国神社参拝に対する波紋が広がっている。中韓の反発は「想定の範囲内」なのだろうが、米欧の「同盟国」の反発や不信感は首相の想定を超えたものだったらしい。でも普通の社会人の感覚で、もしくは私を含めて..
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対中政策は大人の対応で(11月30日付朝刊17面大機小機「対中政策は忍耐強く冷静に」に寄せて)本日の大機小機は、中国の対日姿勢がますます強硬になっている背景を分析しつつ、忍耐強く冷静な対応を求めているが、基本的に同感。丹羽前中国大使が指摘したように、日中はいずれも引っ越したりして隣国をやめるこ..
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日中平和友好条約締結・・・紀藤元之介先生の感想きょう8月12日は日中平和友好条約が締結された日だそうです。 ことしは三十五終焉・執念じゃなくて三十五周年だそうです(笑) ことしも公明党 沖縄の比例区の衆議院議員で平和学博士であられる遠山清..
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上野動物園二パンダの赤ちゃん誕生余り明るいニュースがない中で、大きなジャイアントパンダからねずみの赤ちゃんみたいに小さい子どもが産まれ、順調に母親パンダも子育てに一所懸命という。 パンダの赤チャンが母親のおなかにいた期間は何と3ヵ月..
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マイナスよりはゼロの方がいい「中国の反日感情・・・」について いろんな方がブログに書いてると思うけど、TOMIAさんのにトラックバックさせて頂きます。 日曜阪神から帰って飲んでると、先客が店の娘に絡み始めた。とは言っ..
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対中国に弱腰の菅!それでも総理?代表選挙の最中に起きた尖閣中国漁船の日本海保巡視船の妨害事件。結局、処分保留のまま釈放。釈放後、船長はVサインしてたょ!しかもこの釈放は、勝手に沖縄地検が判断したとのこと。菅、仙谷、前原、岡田の自分は..
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どうなる日中関係!尖閣諸島地域での中国漁船が日本の海上保安庁巡視船への妨害破損事件の影響でSMAPまでも上海講演中止!アメリカも当初は日米関係を重視した発言をしてたのに、中国と会話して柔和をもて発言まで出てきた。イメー..
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公明幹部の意向で「非難」削除 今国会採決も見送り!国会決議案が、公明党の一部幹部の意向を反映し、中国政府への批判のトーンを弱めていた! 高市氏が、公明党が妥協できる案を用意したはずだが、結局受け入れなかった。 選挙で多数の票を獲得した..