記事「日本推理作家協会賞」 の 検索結果 455 件
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濁った航跡濁った航跡 (陳舜臣・読売新聞社・単行) (新事件小説全集) (日本推理作家協会賞候補(22回/1969年)) ★
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推理小説代表作選集 1976推理小説代表作選集 1976 (推理小説年鑑1976・日本推理作家協会編) (アンソロジー・講談社・単行) (収録作品)噂を集め過ぎた男(石沢英太郎)/割れた電球(鮎川哲也)/グリーン車の子供(日..
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グリーン車の子供グリーン車の子供(雅楽探偵譚) (戸板康二・徳間書店・新書) (収録作品)臨時停留所/二人二役/ラストシーン/西の桟敷/句会の短冊/三人目の権八/光源氏の醜聞/グリーン車の子供(日本推理作家協会賞(..
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推理小説代表作選集 1977推理小説代表作選集 1977 (推理小説年鑑1977・日本推理作家協会編) (アンソロジー・講談社・単行) (収録作品)みぞれ河岸(都筑道夫)/塗りつぶした顔(戸板康二)/神風の殉愛(森村誠一)/..
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花の復讐花の復讐 (日下圭介・講談社・単行) (収録作品)黒い葬列/朝に散る/あじさいが知っている/花の復讐/蜂と手まり(日本推理作家協会賞候補(31回/1978年))/雲雀はなぜ殺さる ★
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密室球場密室球場 (伴野朗・集英社・単行) (あらすじ)夏の全国高校野球大学決勝戦。兵庫の阪神学園と静岡の静光高校の一戦が接戦の末、劇的な幕切れをむかえようとした時、ネット裏で観戦していた一人の女性が急死す..
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幽霊列車幽霊列車(幽霊シリーズ) (赤川次郎・文藝春秋・単行) (あらすじ)永井夕子、ある時は可愛い女子大生、またある時は、ホームズ、ポアロはだしで逃げ出す名探偵。そして私、警視庁一課の(いささかサエない..
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真夜中の切裂きジャック真夜中の切裂きジャック (栗本薫・出版芸術社・単行) (あらすじ) 連続誘拐殺人の犯人は、僕の恋人なのか…表題作『真夜中の切裂きジャック』。狂気の殺人者たちを描くサイコ・ホラー―『羽根の折れた天使』..
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ある蒸発ある蒸発 (小林久三・勁文社・文庫) (あらすじ)北海道出張を搭乗寸前で取り止め、愛人の部屋で一夜を過ごした吉沢。翌朝、テレビを見ていた彼は驚愕した。乗るはずだった便が墜落、全員絶望だというのだ。画..
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欲の無い犯罪者欲の無い犯罪者(名探偵南条圭推理ノート) (井沢元彦・光風社出版・新書) (あらすじ)東京原宿の裏通りで骨董屋を開いている古美術研究家・南条圭のもとに、ある時は後輩の記者・久保田が、またある時は先輩..
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戻り川心中戻り川心中 (連城三紀彦・講談社・単行) (あらすじ)大正歌壇の寵児・苑田岳葉。二度の心中未遂事件で、二人の女を死に迫いやり、その情死行を歌に遺して自害した天才歌人。岳葉が真に愛したのは?女たちを死..
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赤い猫赤い猫 (仁木悦子・講談社・文庫) (あらすじ)車椅子に座ったままの富豪の老婆の家に住み込みで雇われていた沼手多佳子は老婆の死後、その全財産を遺贈された。幼い時母を殺された多佳子にとってそれは夢のよ..