記事「早見江堂」 の 検索結果 2 件
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>(序、より)よりバラエティに富んだ読書を求めるならば、作家を特定しない方がいいと考えていたからです。・「ザ・ベストミステリーズ2011(編:日本推理作家協会/講談社)」、読了。 2010年に発表された短篇ミステリのアンソロジー。 ・深水黎一郎 人間の尊厳と八〇〇メートル 偶然訪..
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本格ミステリ館焼失/早見江堂◆本の内容 語られる記憶。それはある推理作家の一周忌に起きた事件。故人の記念館に集まった関係者はひとり、またひとりと消えていく。一体誰が?何のために?どうやって?みたいなお話です。 ◆感想..
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