記事「映画」 の 検索結果 220465 件
-
●末尾ルコ かつて語った「ベルサイユの子」ピエール・ショレール監督「ベルサイユの子」ピエール・ショレール監督 暗闇の中の燠火、舞い散る火の粉。滞ることなく流れ続ける映像、そして若くして死んだギヨーム・ドパルデュー。「映画そのもの」の時間が流れる。けれど必ずしも..
-
●末尾ルコ かつて語った「壬生義士伝」滝田洋二郎監督「壬生義士伝」滝田洋二郎監督 中井貴一は立派な芝居だし、他の俳優も見応えがあるのだが、どうもラストへとたどり着くまでに統一感に欠ける印象はある。それでも最後はある程度快い着地を見せてくれるが。
-
●末尾ルコ かつて語った「地上5センチの恋心」エリック・=エマニュエル・シュミット監督「地上5センチの恋心」エリック・=エマニュエル・シュミット監督 やや「ふわっ」とした感じは好みによって賛否あるだろうが、手堅くまとまってはいる。カトリーヌ・フロ出演作としてはそれほど上位の出来で..
-
●末尾ルコ かつて語った「変態島」ファブリス・ドゥ・ヴェルツ監督「変態島」ファブリス・ドゥ・ヴェルツ監督 「変態島」というのは日本で付けたタイトルだから別に「変態」な内容でなないだろうと思って観たら、しっかり「変態」である。つーか、「よくこんな映画撮ったな」..
-
●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、観応え十分、ノウミ・ラパスのサイコスリラー『アンストッパブル』。わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「恋多きヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車い..
-
●末尾ルコ かつて語った「ゴールデン・スランバー」中村義洋監督「ゴールデン・スランバー」中村義洋監督 最初から終わりまで飽きずに楽しめるのは堺雅人の「異形的」な表情と竹内結子のスクリーン映えする美貌によるものだけど、決定的に足りないのが陰翳だ。中村監督のど..
-
●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、映画好きスタバスタッフさんとの「会話」、彼女の一推し俳優、実は?わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「恋多きヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車い..
-
●末尾ルコ かつて語った「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」 ニールス・アルデン・オプレウ監督「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」 ニールス・アルデン・オプレウ監督 確かにノウミ・ラパスが演じたリスベットは非常に魅力的だが、作品的には「羊たちの沈黙」に多くの点で影響を受けている。もちろ..
-
●末尾ルコ かつて語った「隠し剣 鬼の爪」山田洋次監督「隠し剣 鬼の爪」山田洋次監督 「藤沢周平原作・山田洋次監督」三部作の中ではもっともエモーショナル度が低い。その点がやや物足りない部分でもあり、けれど「鬼の爪」を出すシーンで「ハッ」とする効果に..
-
●末尾ルコ かつて語った「愛と哀しみのボレロ」クロード・ルルーシュ監督「愛と哀しみのボレロ」クロード・ルルーシュ監督 ジョルジュ・ドンの「ボレロ」をクライマックスに持ってきたという点は歴史的価値があるが、「ボレロ」に「声」を入れたという点は許しがたい愚行である。「..
-
●末尾ルコ かつて語った「妻は告白する」増村保造監督「妻は告白する」増村保造監督 この若尾文子を何と表現すべきか。特に終盤の若尾文子。鳥肌が立つほどの戦慄を味あわせてくれる女優の瞬間というのは映画史上の宝だ。美しく凄愴で恐怖さえ感じる。日本映画史..
-
●末尾ルコ かつて語った「山桜」篠原哲雄監督「山桜」篠原哲雄監督 東山紀之の役が「感情を露わにしない人物」だというのは分かるが、それでも「芝居ができないな」という印象を受けてしまう。田中麗奈も一本の時代劇映画を背負うには力不足と見えた。脇..