記事「映画」 の 検索結果 220471 件
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●末尾ルコ かつて語ったポランスキー『毛皮のヴィーナス』1ロマン・ポランスキーと言えば、並み居る現役の映画監督の中でもマスター中のマスター。 そのスキャンダラスな私生活ももはや神話的な域に入っています。 ついでに書いておきますと、一流の芸術家がスキャ..
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●末尾ルコ かつて語ったドイツ映画『ガーディアン』3もちろん映画のアクションシーンは「映像の魔術」によって創られるわけだから、実際の格闘技とはまた別の話となる。 演じる人間がどれだけ見事な格闘技を身に付けていたところで、映画のシーンとして魅せられなけ..
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●末尾ルコ かつて語ったドイツ映画『ガーディアン』2例えば「バレエの神」の一人にヴァツラフ・ニジンスキーがいるんだけれど、「神」という言葉上は「神対応」の人と「同じ」となる。 最早「言葉の選択」の意味さえ失われつつある日本をこのまま放置してはいけませ..
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●末尾ルコ かつて語ったドイツ映画『ガーディアン』1人間は自分の心も身体も意のままにできない。 普通はそうです。 だから「自らの心身をより意のままにできている人たち」を畏敬の眼差しで眺め、時に憧憬の対象となる。 わたしにとってバレリーナた..
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●末尾ルコ かつて語った『サンドラの週末』2ダルデンヌ兄弟の創作姿勢は、映画作りを超えてわたしたちが範とすべきだ。 最近とみにそう思うようになりました。 フランスの有力紙リベラスィオンの映画評は「サンドラの週末」に次のような言葉を贈..
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●末尾ルコ かつて語った『サンドラの週末』1「サンドラの週末」も素晴らしいジャン=ピエール、リュックのダルデンヌ兄弟。 主なフィルモグラフィを振り返ってみましょう。 「イゴールの約束」 「ロゼッタ」 「息子のまなざし」 「あ..
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●末尾ルコ かつて語った『シリアルキラー No.1』5出演俳優たちもとても魅力的だ。 「アラン・ドロンの再来」と日本の女性誌などで呼ばれるラファエル・ペルソナ。 そして長きに渡ってフランス映画界のミューズの一人として君臨するナタリー・バイ。 さ..
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●末尾ルコ かつて語った『シリアルキラー No.1』4これまでにも書いているけれど、passionという単語には「受難」という意味が含まれており、日本語の「情熱」では表現しきれない。 「シリアルキラーNo.1」は「受難」と呼んでも過言ではない人間の姿も..
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●末尾ルコ 語った『シリアルキラー No.1』3「シリアルキラーNo.1」はかなり陰鬱に、しかし内部に高い熱を持ったまま、緊張感と映画的快感が持続しながら展開する。 タッチはデヴィッド・フィンチャー監督の「ゾディアック」に似ている。 静かな..
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●末尾ルコ かつて語った『シリアルキラー No.1』2いまだに最も美しく、最もタフな映画界を擁するフランスは、実話の映画化も極めて多い。 近年の最も注目された実話事件の映画化は、「ジャック・メスリーヌ パブリック・エネミーNo.1」だろう。 ヴァンサ..
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●末尾ルコ かつて語った『シリアルキラー No.1』1フランス映画「シリアルキラーNo.1」。 これ、とてもおもしろい。 フランスで実際に起こった連続殺人事件を題材としている。 若い女性ばかり狙われた非道な連続殺人。 それは1991年から始まった..
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●末尾ルコ かつて語った『ゾンビーバー』 3肝心の「ゾンビ化したビーバー」なんですが、これがまた期待に応えるケッサクな代物で、シーンによっては、ぬいぐるみを手でぴくぴく動かしているんじゃないかというチープさ。 そればっかりだと、(たいがいにせ..