記事「映芸シネマテーク」 の 検索結果 12 件
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映芸シネマテークvol.13『スーパーローテーション』斎藤久志(本作監督)×井土紀州(監督・脚本家)トーク6月8日に行なわれた映芸シネマテークでは、斎藤久志監督作『スーパーローテーション』を上映しました。本作は日本映画学校俳優科の卒業制作として作られ、物語としても俳優学校に通う生徒たちの日々が描かれてい..
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映芸シネマテークvol.9のお知らせ9月2日(金) 『親密さ(short version)』 第2回で評判を呼んだ『PASSION』の濱口竜介監督を再びゲストに迎え、現在製作中の新作『親密さ(short version)』を上..
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映芸シネマテークvol.8開催のお知らせ9月6日(月) 『東京人間喜劇』 『東京人間喜劇』は、バルザックの小説を原作とする静止画アニメーション『ざくろ屋敷』(06)で注目された新鋭、深田晃司が2008年に発表したオールキャスト劇..
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映芸シネマテークvol.7 開催のお知らせ6月1日(火) 『台湾人生』 『緑の海平線~台湾少年工の物語~』 日本統治下の台湾で日本語教育を受けた「日本語世代」5人の現在を追った酒井充子監督『台湾人生』、第二次大戦中に日本政府の募..
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映芸シネマテークvol.6開催のお知らせ3月2日(火) 上映作品『南京・引き裂かれた記憶』 日中それぞれの当事者が一九三七年の南京で起きた虐殺、強姦などの実態を語る証言ドキュメント。この作品を前にして、南京大虐殺の有無を検討すること..
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映芸シネマテークvol.5『怒る西行』トーク 沖島勲(監督)×稲川方人(詩人・本誌編集部)監督、脚本家として長年のキャリアを持つ沖島勲さんが、若いスタッフ数人とわずか数時間のうちに撮り上げた映画『これで、いーのかしら 怒る西行』。先日行われた「映芸シネマテークvol.5」では、来年1月か..
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映芸シネマテークvol.4『百年の絶唱』『微温(ぬるま)』トーク井土紀州 今泉力哉 斎藤久志 荒井晴彦テレビ局製作の映画が増え、シネコンが濫立する状況のなかで、商業映画が均質化してきているのではないか。こうした傾向に対するカウンターパワーとして、インディペンデント映画(自主映画)にひとつの可能性を見..
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映芸シネマテークvol.5の上映作品は沖島勲監督最新作『これで、いーのかしら。(井の頭) 怒る西行』に決定!!12月1日(火)に開催される「映芸シネマテークvol.5」の上映作品は、あの『一万年、後‥‥。』の沖島勲監督が放つ最新作『これで、いーのかしら。(井の頭) 怒る西行』に決定!! ポレポレ東中野での公..
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映芸シネマテークvol.4の上映作品が決定!!映画芸術が主催する上映会、映芸シネマテーク(旧映芸マンスリー)も3年目に突入し、これまで以上に問題提起型のイベントを目指してがんばっていきたいと思います。 映芸マンスリーとなって4回目にあたる次..
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映芸シネマテークVol.2『PASSION』トークショー 濱口竜介(監督)、稲川方人(詩人・本誌編集部)、荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)3月3日に行われた映芸シネマテークVol.2の上映作品は東京藝術大学大学院映像研究科の修了制作として作られ、その後、東京フィルメックスやサンセバスチャン映画祭などのコンペ部門に出品されて話題を集めた..
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6月8日(月)の映芸シネマテークVol.3は 「桃まつり」の収穫まつり!!6月8日(月)に開催する次回の映芸シネマテークでは、若手女性監督のオムニバス企画「桃まつり」をフィーチャー。昨年の「真夜中の宴」と今年の「KISS!」の上映作品から選りすぐりの秀作5本を一挙上映いた..
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映芸シネマテークVOL1『喪服の未亡人 ほしいの…』渡辺護(監督)、井川耕一郎(脚本)トークショー昨年11月に行われた映芸シネマテークの上映作品は、40年以上のキャリアを持つ大ベテラン渡辺護監督のピンク映画『喪服の未亡人 ほしいの…』でした。リアリティに拘泥しない俳優の演技と大胆な省略を用いた軽..
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