記事「映芸マンスリー」 の 検索結果 15 件
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映芸マンスリーVOL17『最初の七日間』斎藤久志監督トーク昨年10月14日の映芸マンスリー(現・映芸シネマテーク)VOL17で上映した作品は、斎藤久志監督がENBUゼミナール映像俳優科の生徒達を起用して撮り上げた『最初の七日間』でした。超客観的な視点で高校..
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映芸マンスリーVOL16「背徳映画祭」傑作選 しまだゆきやす(監督/イメージリングス代表)トークかつて「映画監督」といえば、東宝、東映、松竹、日活といったメジャーの映画会社に所属する監督のことを指した時代がありました。しかし、ほとんどの監督がフリーランスで活動している現在にあって、商業映画/自..
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映芸マンスリーに関するお知らせ映画芸術が企画制作する上映会「映芸マンスリー」はこれまで毎月第2月曜日を基本に行ってまいりましたが、11月以降は3ヶ月に1回、本誌発売翌月に開催することとなりました。名称も「映芸シネマテーク」と改め..
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映芸マンスリーVOL15『茨の同盟』吉田和史(監督)・野村正昭(映画評論家)トークショー「映芸マンスリーVOL15」の上映作は、女優・沢田亜矢子さんとの離婚騒動でマスコミのバッシングに遭い、その後は歌手デビュー、ホスト転身、整形手術などの話題を振りまいてきた「ゴージャス松野」こと松野行..
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月曜COREDOシアター「映芸マンスリー」8月~10月の上映作品決定!!「映画芸術DIARY」と同時に開始された月例上映会「映芸マンスリー」は、上映機会の少ない優れた作品を観客に届けようと企画したものです。これまで斎藤久志監督『ホワイトルーム』を皮切りに、太田綾花監督『花..
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映芸マンスリーvol2 太田綾花監督『花のこえ』トークショー上映機会の少ない優れた作品を紹介しようと始まった映芸マンスリー。2回目の上映作品は、旧韮山町立南小学校高原分校が廃校になるまでの一年を、卒業生である太田綾花さんが記録したドキュメンタリー『花のこえ』で..
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映芸マンスリーvol1『ホワイトルーム』 斎藤久志(監督)×カンパニー松尾(劇中AV監督)トークショー大量に生産され消費されていく日本映画の中から、隠れた名作を紹介しようと始まった映芸マンスリー。5月14日に行われた1回目は、重松清原作「愛妻日記」シリーズの1本として製作された斎藤久志監督の『ホワイ..
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映芸マンスリー直前インタビュー『うずく人妻たち 連続不倫』(原題:ETUDE)の福原彰監督に聞く邦画にはピンク映画というジャンルがあり、それは成人映画館で上映されることを目的として作られています。およそ1時間という上映時間の中でカラミのシーンを数回入れなければならないなどの制約もありますが、作..
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月曜COREDOシアター「映芸マンスリー」11月~1月の上映作品決定!!映画芸術が主催する上映会「映芸マンスリー」の11月~1月までの上映作品が決まりましたので、お知らせいたします。 11月は新東宝映画のプロデューサーである福原彰さんの監督デビュー作『ETUDE』(..
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■映画館だより『連続不倫2 姉妹相姦図』<春の本格ピンク映画>を見た1月17日午後、新東宝映画のプロデューサーである福原彰の監督第二作『連続不倫2 姉妹相姦図』を新宿国際名画座で見た。あいにく立て看板には「監督・深町章」と間違って描いてあったが、れっきとした福原彰の..
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月曜COREDOシアター「映芸マンスリー」5月~6月の上映作品決定!!おかげさまで映画芸術が主催する上映会「映芸マンスリー」も一周年を迎えました。動員は伸び悩んでおりますが、前向きに頑張っていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします! 2年目の第一弾となる..
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映芸マンスリーVOL12.『一万年、後....。』トーク沖島勲(監督)×芦澤明子(撮影)×山川宗則(プロデューサー)脚本家として、また助監督として往年の若松プロダクションを支えた後、テレビアニメ「まんが日本昔ばなし」のメインライターを務め、約1400本の脚本を担当したという経歴を持つ沖島勲監督。『ニュー・ジャック..
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