記事「昭和史」 の 検索結果 451 件
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大本営地下壕跡東京の市ヶ谷にある防衛省の敷地内に残る史跡。大東亜戦争の末期に、大本営陸軍部、陸軍省、参謀本部等の陸軍の主要機関が市ヶ谷に移転した際に、それらの防空壕として建設されたものだそうです。
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駐日米国大使ジョセフ・グルーの昭和史【太田尚樹】皇を敬慕し、日米開戦回避に奔走したアメリカ人がいた――。太平洋戦争前夜の真実が、いま明かされる。満洲国が建国された昭和7年、アメリカ大使として東京に着任してきたジョセフ・C・グルー。数々の忌まわし..
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昭和史(下)【中村隆英】帯のキャッチコピー (上)波瀾と起伏に満ちた現代史の決定版。第20回大佛次郎賞受賞作、待望の文庫化。 (下)政治・経済・社会・文化を複合的にとらえた現代史。第20回大佛次郎賞受賞作全2巻を文庫化..
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日本人なら知っておきたい昭和戦後史【竹田恒泰】日本の国を理解するためには昭和戦後史を知っておく必要があります」竹田恒泰さんは昭和戦後史の重要性を語ります。第二次大戦に敗れた日本が一面の焦土の中から立ち上がり、世界でも指折りの経済大国へと発展し..
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朝日カルチャーセンターの講座今日は、朝日カルチャーセンターの講座「事件と戦略で見る昭和陸軍史」に参加してきました。久しぶりの対面講座です。さすがに、参加者は13人と少なかったのですが講座参加の動機を一人一人が語ったのですが、現在..
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保阪正康講座今日は、半年ぶりの講座が再開しました。中日文化センターの「保阪正康が語る昭和史の謎」です。保阪さんの体調が悪くて1・2月が休講になって3月からはコロナ禍で休講だったのです。そんなわけで参加者も若干..
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NHKの番組「昭和の選択」山本五十六の苦悩・石田三成の実像2782 文禄の役の際の三成の苦悩NHKの番組「昭和の選択」で連合艦隊司令長官・山本五十六の苦悩が取り上げられていました。アメリカとの戦争を回避しようとしながら、一方で奇襲作戦を立案をし、それを実行しなければならなかったこと、アメリ..
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日本は40年毎に興亡してきたという半藤一利著「昭和史」の40年史観2004年の毎日出版文化賞を受賞した半藤一利著「昭和史」(平凡社)を読みました。 上巻が戦前編で1926~1945年 下巻が戦後編で1945~1989年という内容で 上下巻で1000頁を超える大作です..
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「幻の黄金時代」とは、歴史上で日本が経済的に最も繁栄し、経済的、政治的な分野に留まらず、文化的にも日本の影響力が世界に波及して、日本人がわが世の春を謳歌した1980年代のことを指す幻の黄金時代」とは、歴史上で日本が経済的に最も繁栄し、経済的、政治的な分野に留まらず、文化的にも日本の影響力が世界に波及して、日本人がわが世の春を謳歌した1980年代のことを指す。そんな80年代(..
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近衛文麿公の自決の日・・・「鰯雲 ひとに告ぐべきことならず」◆きょう12月16日は近衛文麿公が自決した日です。 きょう12月16日は近衛文麿公が自決した日です。昭和20年〔1945年〕のことですから、ちょうど72年まえになります。 この近衛文麿公に..
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◆きょう12月8日は『太平洋戦争開戦の日』です。◆きょう12月8日は『太平洋戦争開戦の日』です。 正しくは『大東亜戦争開戦の日』です^L^ この日をわたしはよく記憶しています。 もちろん戦争経験者ではないです。 76年前の12月8..
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◆12月7日伊藤たかさんの直訴の血判状◆12月7日伊藤たかさんの直訴の血判状 この手紙は、1946年のきょう・昭和21年12月7日に伊藤たかさんという御婦人がGHQのマッカサーに宛てた手紙です。東京の西荻窪に住んでおられた伊藤さん..
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