記事「書くこと」 の 検索結果 41 件
-
こりこり赤ペンで書きながら「書く」ことの意味を考える。今日の午後は、来週末に講師を担当する「宣伝会議」の課題の講評をひたすらこりこり。 編集ライター養成講座で講師を担当するのは、フリーランスになってからなので、考えてみたらもう10年以上になるのか。..
-
カツ丼の領収書。この二日ほど体調を崩して寝込んでいたため、1か月ほど前から予約していた大腸内視鏡の検査をキャンセルさせてもらう。 申し訳ありませんと朝イチで先生にご連絡すると、検査のために脱水気味になりますから..
-
その仕事だけが仕事ではない。迷ったけど、ある仕事を断ってしまった。 書くことで依頼を受けることはなによりも嬉しい。 ただ、その内容が、わたしにとって「書きたい」ものであったり、「書かねばならない」と感じるもの..
-
否定の作法。何かを否定してばっさりと切り捨てるよりも、ごくごく小さいものであってもそれを肯定するやり方のほうが、結果的に否定したいものをそぎ落とすことができるのではないだろうか。 遠回りだし時間がかかるけれ..
-
わたしは何者なのか。わたしはいったい何が書きたいかと考える行為は、わたしが何者であるかと問われることでもある。 ううむ。
-
ひとまず走り込みをしてみようと思う。久しぶりにコラム連載を書くことになった。 そういえば、最近は長い道のりを経てゴールに到達するマラソンのような書きもの仕事が多かったので、短距離や中距離の走り方を身体が覚えているのか、少し不安を覚..
-
課題を一生懸命に読む理由。ひとまず長期休暇までの撮影・取材が終わり、 今日から一気に原稿を仕上げて、 入稿まで進めていく。 併行して編集・ライター講座の講義に先立ち 提出してもらった課題の添削。 ..
-
なぜだか自分の仕事だとわかること。穏やかな時間が流れている。 といっても、焦ったり追い立てられるようなことがあるのだが、 穏やかに受け入れようとしている、というのが正解かもしれない。 なぜかわからないけど、 い..
-
こつこつ。昨年末から、仕事じゃない書きものをこつこつと書いているが、ほんと書いてみないと分からないことばかり。 だけど強く思うことがないと、まず書いてもみられない。 久しぶりに「書かねば..
-
勉強会…今日は月に一度の勉強会でした。 メンバーの1人が北海道の実家へ引っ越すことになって、辞めてしまいました。 1人抜けただけでも寂しい気持ちがしました それぞれが短い文章、800字程度のものを持..
-
文章を書く…今日は月に一度の文章の勉強会がありました 先月は出席できなかったので、今回はとても楽しみにしていました 何か一編書いて持って行かねばなりませんでしたが、昨夜は撃沈してしまいました そこで今朝..
-
文章を…私は文章を書くのが好きです、上手、下手は別として… 友人も書くのが好きで、彼女は日夜精進を続けていますが、私はこの通りの気まぐれ その彼女に誘われて、文章を書くサークルに入れてもらいました。今..
- 前へ
- 次へ