記事「曹公」 の 検索結果 7 件
-
『水の古道』曹公[土/川]-14【写真説明】改装された鳳儀書院内は被写体としては魅力に富むのだろうが、余りに真新しく下手の横好きでは見栄えのする写真が撮れず割愛。左写真は同書院内の資料室にある「鳳山雙(双)城古道」のパネル。..
-
『水の古道』曹公[土/川]-13【写真説明】然る日系会社台湾子会社東側、高屏渓側に面したコンクリート塀取っ付きに組み込まれた日本時代再建の「新[土/川]水制門」の様子。左写真はサイクリングロード側から臨む工場のコンクリート塀..
-
『水の古道』曹公[土/川]-12【写真説明】左写真は高屏渓右岸に設けられたサイクリングロード上に立つ曹公旧[土/川]の案内板。通称「五孔水門」であるがこの案内板では「五孔頷」となっている。実際この案内板が立っているのは曹公新..
-
『水の古道』曹公[土/川]-11【写真説明】構造上「五孔圓拱閘門」と呼ばれる曹公旧[土/川]取水口水門。左、中央写真に見られるように水門が五分割されているからである。道光年間起工時の「曹公[土/川]」と光緒年間修復時の「重脩..
-
『水の古道』曹公[土/川]-10【写真説明】左写真は曹公[土/川]抽水(取水)口に併設されている高雄農田水利会九曲堂工作站内に引き込まれた取水口からの水路。同水利会鳳山工作站と同じように、日本時代から同地に存在したはずだ。中..
-
『水の古道』曹公[土/川]-9【写真説明】オリジナル開鑿の曹公旧[土/川]が今現在どうなっているか?を市販地図で見当を付け、鳳山市街地を貫く省道1号線を東に少しばかり辿り、成功路から入ってみた。台湾鉄道屏東線後庄駅近くで撮..
-
『水の古道』曹公[土/川]-8【写真説明】曹公[土/川]に因んだ現代のランドマークは鳳山区市街地内にある。まずは、曹公路(左写真)、市街地中心を東西に走る省道1号戌線(光遠路)から暫く入ると、曹公路を隔てて西側に曹公[土/..
- 前へ
- 次へ