記事「有村産業」 の 検索結果 11 件
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フィルム五十四本目☆#3【2008/02】弁天埠頭探索~安治川突堤~安治川大水門弁天埠頭の続き。 鉄っちゃんが鉄道にもえるように。ワタクシは船にもえまくり。 見てるだけでゴキゲンさんのです。 АГАТ:大阪市港区・弁天埠頭..
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有村産業のフェリーが有村産業のフェリーが、運航を休止する。 これは、有村産業の取引先の石油会社が、 現金決済のみの燃料供給に切り替えたため、 燃料費が確保できなくなったことが理由。 有村産業の貨客フェリー..
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沖縄・八重山・台湾旅行記・2007年年末・2008年年始 石垣からフェリーで台湾・高雄へ最新更新日2008年7月30日 注:有村産業は2008年6月6日をもって全航路の運行を終了しました。 現時点では日本-台湾間の旅客船航路は存在しません。 7時に起床。石垣では朝食がとれる..
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沖縄・八重山旅行記・2005年8月-漁連市場の「まぐろ食堂」、首里のお店「首里そば」「儀保まんじゅう」、そして八重山へ朝は宿から借りた自転車に乗り、泊にある漁連市場へと向かう。 とまりんから海沿いに500mほど北上すると漁連市場へとたどり着く。目的は市場の中にある「まぐろ食堂」である。ほとんどのメニューが500..
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沖縄・八重山旅行記・2004年年末・2005年年始-八重山で年越し(1) 那覇今年も昨年に引き続いて八重山で年越し。 まずは神戸へと向かい、温泉銭湯(「神戸市灘区・温泉銭湯 六甲おとめ塚温泉」にて紹介)で一風呂浴びた後、夜行のフェリーで高松へと向かう。なぜに沖縄へ行くのに..
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沖縄・八重山旅行記・2004年年末・2005年年始-八重山で年越し(2) 波照間早朝4時過ぎに宮古港へ寄港し、再び石垣へと向かう。船内では台湾のガイドブックを広げている人たちもいる。この船は石垣を出港した後、そのまま台湾へと向かうのである。 多良間島などを横目に見ながら、9..
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沖縄・八重山旅行記・2005年8月-朝も早くから、そして石垣船は4時過ぎに宮古島の平良港へと入港する。ここで恐れていた事態が起こる。昨夜の客二人が部屋の中でしゃべり始めたのである。それも声の大きさを抑制もせずに。いつか収まるかと思っていたのだが、それどころか6..
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沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始-那覇から石垣へ8時過ぎに起床。相変わらず表の天気はよくないようである。 早速向かったのは壺屋にある「金壷食堂」。台湾出身の女性が切り盛りするこのお店はいつ行っても日本人よりも台湾人客のほうが多く、お店の中では..
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沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始-石垣から最果ての島へ 波照間未明の4時半頃に話し声で目が覚める。おばあさんとその孫の会話である。さすがにこのときだけは「他のお客さんも寝ておられるので、お話は外でお願いします。」と手短に言って再び床に就く。でもすぐには寝られず、..
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沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始-八重山から宮古・那覇へ昨晩の酒が残ることもなく、目覚ましの鳴る前の6時半に起床。 表を見ると雨が降っている。昨日までとは大違いの天候である。しかもかなり肌寒い。大慌てで洗濯物を取り込む。幸いほとんど濡れていない。挨拶..
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沖縄・八重山旅行記・2005年年末・2006年年始-いよいよ那覇帰着今朝も自然に目が覚める。かなり船は揺れている。やはりずいぶん遅れているようである。 50分遅れの7時50分になってようやく那覇新港に到着。みんなかなり疲れきっている。とりあえずタクシーを拾い、宿..
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