記事「朔」 の 検索結果 81 件
-
周りは暗くとも何かをしようとすればするほど 善悪の壁、矛盾の壁にぶち当たってしまって 悩むことが多くて、心は戸惑いに陥ったり そんなときがあるね だけど広まりすぎた決め付けられた事象に 立ち向かうには..
-
心の神不運な時は、人は信ずるものや信仰を支えとして、あるいは信念を持ち(例えば誰かを守るとかね) 自らの心になんとかして希望や言い分を見つけ出そうとする。 または逃げ出し、思考を停止することもあるだろう..
-
追悼尊敬していた方が亡くなった 僕の冷ややかな心をいつも会うたびに じんわりとあったかくさせてくれるような 、そんな方でした。 僕に人情を教えてくださった方でもある 胸の中で思い出したる..
-
僕の世界 暗月水多き、山麓にその洞窟はある 昔、落ち武者の一族が隠れ逃れた穴とも言い伝えられているが 定かではない。今にも歴史から消え入りそうな‥ そんな洞窟になぜかひかれて入ってみる 中は、這って進ま..
-
世界の幸福戦争がいつも、どこかで起きていて 兵士や民衆の屍と悲しみが降り積もってゆく 貧困が起き、いつも誰かが殺されている この世は殺伐としており陰謀論にみるように 誰かが何処かで高みの見物をしているの..
-
命の春家の近所の桜並木は真夜でも ぼんぼりの灯が燈り、幻想的な雰囲気を かもし出しています 毎日ここを通ります 4月は生命が一気に脈動し始めるので凄く息吹を感じます。 逆に強すぎるあまりついて行..
-
存在静かに過去を振り返り原因を探り 自己を見つめる 特に怒りを何処に感じるのか 怒りの矛先は何処に向かうのか 矛先を向けたものは何故そうあったのか 理由は必ずあるのだから 心沈めれば必ず許..
-
夜の公園田舎の夜の公園は人影はあまり、ない 月夜に照らされ木々達が虫たちが鳴くばかりで しんとしていること多し 時折、見かけるはギター弾きの少年 悲しげなメロディーは心地よく 静..
-
暗月に寄りて全ての者に概念というもの、それらは作り上げられたものだ 価値観も、作り上げられたものだ お前は知っているか 考えたことがあるか 自分というものの存在について 自分は何者かということについて はるか..
-
今年の冬の真ん中で旅館の温泉は人影少なくて 満天の星空が広がっていた 明日も、晴れるのだろうか、 また、暖かいのだろうか、と思った 星はささやき話しをしている 降り注ぐ光は何億光年離れているのだろうか..
-
呼覚ます者蛇に憑かれた者 狐を祓ったという 時は平成 然し其の時代、鎌倉以前 血 確かめるべく 因縁を断ち切るべく 過去の世界へ 倭姫命 能見 泰山府君 おそらくは其の者の心の中のみぞ知..
-
heiwa陰謀説が本当にあるのかは 世界地図を広げ色に分けられている 事を見れば、なんとなく想像してしまう 色の意味しているものは大きいだろう 規則戒律共通認識 教えられた事、書物の言の葉 総てが繋..